パリ郊外に近いポルト・ド・シャンペレで、シューティング・ゲームの展示会が開催されました。シューティング・ゲームと一言で言っても、エアガンやモデルガンのようなホビー用品から、アーチェリーのようなスポーツ競技用品まで色々な物が展示されていました。
3回目を迎えるサロンの今年の特徴は、パラリンピックの射撃競技種目が体験できること。
「大人も子供も車イスの方も、多くの人が楽しめるように努力しています」とは、サロンの主催者であるティエリー・ナカッシュさん。会場内も通路が広く、極力段差を排除したバリアフリーになっていた。

パラリンピックの射撃種目の体験コーナー

会場の賑わいにご満悦のナカッシュさん
そんなナカッシュさんが「珍しい人を紹介する」と、僕に紹介してくれたのは、フランスの人気スパイ小説「SAS」の著者ジェラール・ド・ヴィリエ氏。SASシリーズは、2008年現在すでに175巻も出版されている人気小説。主人公のマルコ・リンゲはオーストリア人の王子にしてCIAエージェント。舞台となる国は毎回違うが、実在するレストランについて書かれていたり、007ことジェームス・ボンド・シリーズのように美女も登場します。

最新作「Tuez le Dalai-Lama」(ダライ・ラマを殺せ)
をプレゼントしてもらいました。
なんと、ド・ヴィリエ氏のサイン入り。
この他にも、サロンでは「シューティング=ハンティング」ということで、ブーメランや吹き矢のスタンドも。

ブーメランです

吹き矢です。意外にモダンな形をしています
また、「シューティング=物を飛ばす」というオチでなのか分かりませんが、ラジコン・ヘリも売ってました。

僕もラジコン・ヘリ買いました。2台目です
ヤッパリ、ありました西部劇コーナー。スタンドの店長は僕がカメラを構えると「チョット待って」と、銃口を僕に向けながらポーズをとってくれました。

ガンと言えば、西部劇

ショットガンの銃口を間近に見ると迫力があります
シューティングゲームの展示会というだけ合って、さまざまなモデルガンやエアガンがあります。中でも迫力があったのが、このガトリング・ガン。

両手じゃなければ、持てません。

シューティング関連の書籍も充実しています

テレビゲームのシューティングもあります
ぐるりと会場も一回りして、そろそろ休憩しようかなと思ってたら、会場の入り口付近で僕の事を案内してくれたシリルさんとその娘のメロディーさんが、VIPルームでドリンクをご馳走してくれました。何とメロディーさんは、最近まで東京へ語学留学していたそう。ニュースダイジェストを渡すと、面白いと日本語のページをスラスラと読んでました。そんな彼女は最近インターネットに、日本での体験記をブログ形式で紹介しているそう。
メロディーさんのブログ:http://melodycherry.over-blog.com/
お父さんのシリルさんはというと、彼は最近「アマチュア・カメラマンが撮影した有名人の写真だけを紹介するウェブサイトを立ち上げたそうだ。プロのカメラマンでも撮影するのが難しいような著名人とのツーショット写真もあるので驚きだ。
シリルさんのサイト:http://www.cmaphoto.net

シリル&メロディーさん親子
そして、トイガンのファンにはあこがれの的、エアガンの生みの親のタニオ・コバさん。展示会に訪れたファンからは、サインをひっきりなしに求められるほどの人気ぶりだ。

Tシャツに、サインをしてもらいご満悦の来場者

サイバーガンの武富さんとタニオ・コバさん
Cybergunについて:www.cybergunboutique.com
タニオ・コバについて:www.taniokoba.co.jp/
シューティング・ゲーム・サロンについて:www.shootinggamesshow.com/
(Photo by : Office Jimmy)








