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ロンドンのゲストハウス
dim 24 juin 2018

留守中の空き巣! パリのアパルトマンではご注意

夏、バカンスシーズンになるとパリにパリジャンがいなくなるのは周知のこと。
それに乗じて、パリジャンの留守を狙った空き巣があとを絶ちません。

人ごとだと思っていたら、7月に入ったばかりの昨日、下のアパルトマンに空き巣が!

porte

実は、珍しいケースで、空き巣に入ろうと扉を壊していた犯人は現行犯逮捕されたとのこと。

犯人は何と少女2人組。スラブの国の人だそうです。以前から彼女たちをマークしていた警察が、裁判に有利なように犯行現場を周到にもキッチリ押さえたのです。

それにしても、被害にあった隣人、このアパルトマンで一人暮らしをしているおばあさんはお気の毒です。海岸でのんびりしていたところ、パリではこんな事態。私たちも扉の修理などに立ち会ったりと、できるだけのことをすることにしました。私たち上に住む者も留守だと気付かなかったのに、この家が留守だと分かって犯行に及んだ犯人たちは、かなり前から入念にに調査をしていたはず。

さて、検証に来ていた警察の科学班に聞いたところでは、3点鍵やポルト・ブランデなど、どんな頑丈な扉にしても、犯人に狙われたら最後といいます。

では、入られてしまったことを想定して、どんなことをしたらいいのでしょう?
彼らによると、

①大切な物はお風呂場や寝室に隠さない。台所に隠すのが一番良い。例えば、冷凍庫内やジャムの容器内などに。

②警備会社などにつながっていなくてもいいが、とにかく大きい音のする警報機を付ける。天井のような高い位置で、回りの人によく聞こえる(響く)ような場所に、すぐに取り外されないように設置すること。

③iPhoneなどからチェックできる防犯カメラを家に取り付ける。電話ですぐに警察に通報できる。

余談ですが、この隣人のおばあさんは最近災難続きです。

つい先日は、トイレの排水管が詰まり、同じ棟のアパルトマンの住人がトイレを使用するたびに、彼女の家のトイレから汚水、汚物が溢れてきて、トイレはもちろん、廊下、部屋まで汚されたという悪夢のような事故があったばかり。

toilette
これがバカンスの留守中に起こっていたら、汚物がずっと流出していたのかと思うと、ぞっとします。
トイレには、絶対に紙以外の溶けない物は流してはいけません。

バカンス中でも、留守にしたパリのアパルトマンが気になります……。

 

 

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