ノエルでたくさんごちそうを食べ、エピファニー(公現祭)でガレット・デ・ロワをみんなでワイワイと囲んで楽しいひと時を過ごしたものの、きちんとツケは回ってくるもので、洋服が何だか窮屈なこの頃。
この時期は寒く、外に散歩に出ても、30分も過ぎる頃からおうちが恋しくなる始末。すっかり体がなまってしまったので、プールに行くことにしました。 屋内プールは、シャンベリー中心地のはずれにある公園Buisson Rondの一角にあります。
私の周りのフランス人女性の友人たちは、ここのプール教室をとても気に入っているよう。 スポーツが好きなパスカルは、「ここでクロールがきちんと泳げるようになったのよ」。シャイなセシルは、「水泳はとてもリラックスできるし、先生も素敵なの!」。私の担当してくれている美容師のコラリーも時間があるときは、泳ぎにいくそうです。
みんなに愛されているシャンベリーのプール。
日曜日の午後、子供を連れて私も挑戦!
50mの競技用コースとちびっ子プールで構成されいて、子供用プールにはキノコの広場のようなものがあり、時間によってはそこから水が噴出しみんなが楽しめるようになっています。

プールに着くとすぐに、顔見知りのフランス人と遭遇。後ろからは、私の名前を呼ぶ声が。振り向くと、同じシャンベリー在住の日本人の友人。子供の相手をしつつ、プールにつかりながら偶然の再会を喜び、お互いの近況を話すなど楽しい時間を過ごせました。
しかし、この日はまったく競技用コースには行けず。子供と一緒だったこともあり、終始ちびっ子プールで遊んでいました。でも、体全身を使って遊ぶのは良い気分転換になります。
賢い別の友人は、月曜日の午前中人が少ない時に泳ぎに行っているそう。また月曜日には、赤ちゃんとそのお母さん用にちびっ子プールが開放されています。
エクセサイズ教室、そしてマッサージなどが受けられるリラックスサロンも併設されていて、充実したシャンベリーのプール。

プールの建物がある公園内には、子供用遊具やスケート場、市が管理してる小さなお城、乗馬クラブもあります。冬場はプールで体を動かし、春先のこれからは8000種類のバラと小鳥のさせずりを楽しみながら散歩ができるシャンベリー住民の憩いの場は、私たちが健康に過ごせるように大きな役割を果たしています。
エヴルー由布子東京都出身。サヴォア地方に暮らし始めて3年目。日本人には観光地としては馴染みが少ない地方ですが、遊びに来た人は必ず気に入ってくれます。そのお手伝いをするのは私の楽しみです。










