Confiserie Lucien Georgelin
カラフルなハード・キャンディー(bonbons cuits)は、太陽の光を反射してきらきら光る、花形がかわいいうす紫色のスミレ味?それとも、ミツバチが運ぶ甘いハチミツとさわやかなミントが融合した、すがすがしい翡翠色をたたえるハチミツ・ミント味がお好み?
使用されている砂糖は、サトウキビから採れた天然素材100%だから、ほどよい甘さが後を引くのもうなずけます。お勧めは、アーモンド・ミルク・キャラメル。名前を聞いただけでは、やわらかいキャラメルを想像してしまいますが、かたいミルク・キャラメル味のキャンディの中に、ごろごろしたアーモンドがぎっしり詰まった満足感溢れる逸品です。

カラフルなキャンディーは、見ているだけでうっとり。
ロット・エ・ガロンヌ県は、太陽の恵みを一身に浴びた南西フランスの中心地。 13エーカーの美しい自然に囲まれたリュシアン・ジョルジュラン氏の家族経営する工場では、おいしいハード・キャンディの他にも、ジャムの製造販売もしています。ハード・キャンディは、昔ながらの伝統の製法で全てが手作業。ジャム作りも、直火に大鍋をかけて煮詰める古来の製法を遵守と、なかなかのこだわりようです。それだけに、果物の天然のおいしさを引き出した、味わい深いジャムが出来上がるというわけです。一度食べたら病みつきになるおいしさを、ぜひお試しください。

この看板を目印に。

100%ロット・エ・ガロンヌ産のブドウを使ったブドウ・ジャム

「エグゾティック」は、
100%南国のトロピカル・フルーツを凝縮した、
濃厚な甘酸っぱさが魅力。

75%のメロンが使われた、変り種ジャムはいかが?

バナナ・ジャムとは、これまた南国風味たっぷりです
キャンディとジャムなどのお菓子だけではなく、フォアグラや若鶏を赤ワインで煮込んだ“coq au vin”の缶詰も揃っているところがリュシアン・ジョルジュランの魅力。お土産にも自分のご褒美にも最適なお店です。
さらにフォアグラの付け合せに玉ねぎを甘く煮た“confit d’oignon”などもあり、アレもコレもと目移りして困ってしまいます。そんなときは思い切って、プレゼント用の詰め合わせを作ってみましょう。かわいい籠を選び、これら南西フランスのおいしさを凝縮して、お世話になったあの人やグルメなお友達に贈ってみてはいかがでしょうか。

お馴染み、南西フランスの特産のフォアグラ

玉ねぎ同様、エシャロットもフォアグラの付け合せに最適

ロット・エ・ガロンヌのお土産は、これに決まり!
お買い物のあとは、美しい自然を愛でながらぶらりとお散歩。
昔は一つの村だったのでしょうか、“St Pierre de Londres”という、チャペルの廃墟が敷地内に保存されています。池の周りに戯れる鴨やアヒルも、気分を和ませてくれるます。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はプラムとリンゴに囲まれた、ロット・エ・ガロンヌ県の大農業地帯で、楽しみながら、おいしいお買い物をしましょう。ジャム作り、料理作りが描かれたパッケージのイラストも、カラフルで印象的。野菜や果物といった自然の恵みに溢れた素朴なフランスのキッチンを、想像しながらキャンディーを頬張ると、南西フランスの広大な風景が心に蘇ってくることでしょう。

水辺にたたずむ鴨に、癒されましょう

廃墟となったチャペルで、
中世に思いを馳せてみるのも楽しいですね

贈り物詰め合わせ用の籠は、
こんな風にも利用できるんですよ
守安 友理(もりやす ゆり) 1999年スクールインターンとして渡英。太陽の光と海の幸を求め2004年フランス移住。和紙・折紙・水引の手作りカードで、日本を紹介中。
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