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ロンドンのゲストハウス
jeu 17 août 2017

ロザンようこそ我が町へ

アキテーヌ地域圏ロット=エ=ガロンヌ県ロザンから


いつも心にほほ笑みを~ロザンの町のポルト・ウーベルト

年に一度のポルト・ウーベルト(Portes Ouvertes)は、コミュニティー・センターのオープン・ウィークのこと。毎年テーマに沿って、地元の芸術家が作品を出展、また子供から大人まで参加できる作文コンクールも開催されます。今年のお題は「SOURIRES(ほほ笑み)」です。

僧侶
僧侶が愉快に笑う風景は、まるでおとぎばなしの一コマ

このポルト・ウーベルトで、一昨年は「お城の中の食いしん坊」と題して、世界のテーブルを披露。日本の食卓をアレンジして欲しいと、わざわざおぜん立てしてもらいましたが、そんなひいきは毎年受けられないもの。昨年は「水」がテーマで、梅雨の代名詞であるカタツムリや紫陽花(あじさい)をあしらったカードを出展しましたが、どうもインパクトに欠けている感じ。

そこで今回作成したのは、この折り紙パネル!

折り紙パネル
ピエロのマジックで、花の気球に乗った妖精たちが空を飛びます

他の絵描き師と同じように、キャンバスに折り紙を並べてみました。なんとなくこれで大きさ的に、他の出展作品と肩を並べることができた気が。まだまだ改良するところはたくさんありますが、「この線でいける!」というインスピレーションがわきました。ジャムやキャンディーのパッケージ・イラストを手掛ける町の芸術家ルシエンからも「続けることが大事よ」と言われたので、来年のポルト・ウーベルト10周年記念も、この折り紙パネルで挑もうかなと思案中。

ルシアンの自画像
右奥のポートレートはルシアンの自画像

「このコミュニティーで何かしたい!」という気持ちを形にするのって、なかなか難しいですよね。抽象的なアイデアを、いかに具体化するかが問題。でも、このポルト・ウーベルトをきっかけに、町のブティックで折り紙カードや和紙の小箱を出品し、アーティザナル・マルシェに出店させてもらい、ちょっとずつ行動範囲は拡大中。

和紙の箱
柄の美しい和紙や布は箱にして、
お気に入りのジュエリーやスイーツ入れに。

手探り状態の活動だけれど、このわくわくドキドキ感がたまりません。「失敗して当然、上手くいけば儲けもの」、そんな気持ちで前進(?!)しています!!

 
● ロザンの町のサイトはコチラ
www.ville-lauzun.fr
●ロザンの国観光局
www.ot-paysdelauzun.com

守安さん守安 友理(もりやす ゆり)
1999年スクールインターンとして渡英。太陽の光と海の幸を求め2004年フランス移住。和紙・折紙・水引の手作りカードで、日本を紹介中。
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