|
日本からフランスへ送られる国際エクスプレスメール「EMS」は、現地フランスではフランス郵政「ラ・ポスト」」の子会社「クロノポスト」が配達を担当している。
しかし、日本とは郵便事情が複雑なフランスでは、配達不備などの事故が多く発生している。問題の中には、住所の詳細不明、もしくは建物内にアクセスするためのドアコードが不明、郵便受けに該当者の名前が記載されていないという理由も含まれているので、EMSを利用する場合には以下のことについて注意したほうがよい。
EMS利用の注意点 - Quelques points sur l'utilisation de EMS
概要は、2007年12月現在クロノポスト社より受け取ったプレスリリースを参考にしています |
日本からEMSを送る場合に気をつけること
1-住所は正確に読みやすく書く
2-ドアコードが必要な建物にはドアコード番号を明記
3-建物内のアクセス方法、階段番号や建物棟の番号など
例:Bat B, Esc 3、4Etg, Gch (B棟、3番階段、4階、左のドア)
4-受取人の電話番号および、ファックス番号
5-受取人の携帯電話番号(もしあれば)
6-メールアドレス
到着荷物の扱いについて
日本からフランスに到着する荷物は、EU圏外からの荷物として取り扱われるので、22ユーロ 以上の価値のある荷物には関税が掛かる場合がある。
通関手続きがスムーズに行われるようにも、ラベルには内容物の詳細、重量、価値を記入のこと。
必要書類(個人の場合インボイス請求書、法人の場合インボイス請求書と原産地証明書)を添えて配達すること。
現地到着以降の追跡調査が出来るように、差出人はあらかじめ受取人にEMS番号を通達しておくことも重要。
| クロノポスト連絡先 - Service Client Chronopost |
万が一荷物が届かない場合は、クロノポスト社に連絡をとり荷物の追跡調査をしてもらうことが出来る。その際、日本から送られてきたEMSの番号が必要になるので、差出人は荷物が到着するまで控えは大切に保管しておくことをお勧めする。
カスタマーサービス連絡先
月-金曜日8:00-19:00
土:8:00-13:00
TEL:0825 801 801 (通話料の他に別途1分あたり0.15ユーロ)(仏語/英語)
FAX:0825 801 802
URL: http:// www.chronopost.fr
|
|
|