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ロザン Lauzun
ロット・エ・ガロンヌ県で流行る日本!?

| ロット・エ・ガロンヌ県で流行る日本!? |
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こんなグリーティング・カードはいかがでしょうか?日本の伝統文化、折紙を使って、ロット・エ・ガロンヌ県の名産、(ワイン用)ぶどうを折ってみました。 日本文化を、この小さなフランスの田舎町に根付かせることができたら面白いなぁ、という思いで始めた折紙カードの制作。さて、始めに打診するのは、この方を置いて右に出る者はいない村長さん。これが当たったと見えて、まずはコミュニティーセンターの「ポルト・ウーベルト(Les portes ouvertes)」に折紙の展示を許されました。ポルト・ウーベルトの日は毎年テーマを決め、それに沿って地元アーティストが作品を持ち寄り部屋を飾るもの。お客さんは地元の小学生から、県からの役人さんまでさまざまです。
2005年は、かなりタイミングのよいことに、テーマは「世界旅行」。アジアと指定された部屋を、折紙カードはもちろん、だるま落としや万華鏡などちょっと懐かしの伝統玩具加えてアレンジしてみました。コミュニティーセンターの方が、アジアの各領事館から取り寄せた資料、また地元空手講師が持参した着物や仏像、これに画家が持ち寄った東洋風の絵画も加わり、部屋はアジア一色に大変化。
昨年は、このコミュニティーセンターのポルト・ウーベルトに加えて、町の芸術市、村のクリスマス市にも参加。ポルト・ウーベルトのテーマは「庭」ということで、今回は庭を飛び回る蝶をイメージして、水引の蝶をカードに飾って展示しました。町の芸術市では、折紙カードに加えて和巾着、小物入れ和ダンスも入れてちょっと日本をアピール。さらにクリスマス市では、ユニット折紙の箱も用意し、お向かいのジュエリーやさんで購入したジュエリーを入れるプレゼント箱に活用していただくことができました。 まだまだ始めたばかりの活動ですが、「これって折紙よね?」と声をかけていただくたびに、日本の一端を知っていただいたような気がして、また次回頑張ろうという気力が湧いてくるというものです。今年は、曲がりなりにも「折紙教室」のようなイベントが開けたら楽しいだろうな、と胸を膨らませていますが、さてどうなることか。乞うご期待、です。
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