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2008年モーターショー
パリで開催中の国際自動車見本市。今年も各メーカー環境に優しいエコロジー・カーを続々発表。さらに、近年主流の小型車のニューモデルも目白押しだ。 (Texte et photo par Hajime Yanagisawa) 2007年12月5日、ジャン=ルイ・ボルロー環境大臣は二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない車の購入時に還付金を与えるシステム、ボニュス・マリュス(Bonus-Malus)を発効した。このシステムでは、CO2の排出量に応じて車をA~Gまでの7段階に分けており、1キロメートルの走行当たり60グラム以下の車(A)は最大5000ユーロがボーナスとして車の購入後に還付され、逆にCO2の排出量が1キロメートルの走行当たり250グラム以上(G)の場合、購入者は2600ユーロの税金を支払わなければならない。そんなことから、今回各メーカーは最高で200ユーロの還付金が支給されるCO2の排出量121~140グラム以内の車(C)を中心に発表。ルノーは、排気ガス0%の電気自動車「Renault Z.E. Concept」が展示sぐた。ハ イブリット・カー部門で先進メーカ的存在のトヨタは、CO2排出量100グラム以下の小型車「IQ」に人気が集まった。 ポルシェ、メルセデス、フェラーリ、アストン・マーティンなど、モーターショーのもうひとつの目玉ブースには各種スポーツカーが出そろい、デジカメで撮影する客で賑わった。企画展示会場のホール8では「世界のタクシー」展が開催。20世紀初頭のフランスのタクシーから、インドネシアの三輪車型タクシーなどを見ることが出来る。 ![]() スポーツ・カー・ファン羨望の的、 フェラーリの「カリフォルニア」 ![]() ルノーの電気自動車、「Renault Z.E. Concept」 ![]() シトロエンの「Hypnos」。 左右の扉が観音開きになる未来型の車 ![]() エクサンの 「Scouty R」。 原動機自動車なのでフランスでは免許証不要 ![]() ひときわ派手なマニラのタクシー ![]() 自動車レースF1チーム・ルノー、 フェルナンド・アロンソのマシン Mondial de l'automobile de Paris |









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