ようこそ我が町へ
マルセイユ Marseille
マルセイユと書いてマラケッシュと読む、してその心は!

| マルセイユと書いてマラケッシュと読む、してその心は! |
|
今年も既に半年が過ぎようとしていますが、皆様夏の準備はいかがでしょうか? マルセイユが一番満喫できる季節が6~9月なのですが、それにあわせていろいろな催しが準備されています。連日30度を超える日差しの強い日が続きますが、それも何のその!マルセイエーは海パン一丁でバスに乗り込みビーチへ繰り出します。 「マルセイユと書いてマラケッシュと読むんだ!」と他地域からきたフランス人に言われるほど、マルセイユは北アフリカ(マグレブ)の移民が多く暮らす街。同郷が集まれば、ふるさとと似たようなカルチエが出来るのも納得? モロッコ、チュニジア、アルジェリア……はたまた、セネガルやマリ、コートジボワールの人達が多く集まるカルチエがあります。その名もNoaille(ノアイユ)さて、今回はそんなエキゾチックな香り漂うこのカルチエを紹介しましょう。 まずはメトロ2番線「Noaille」駅下車。
メトロの出口の前には青空野菜市場が広がります。
さて、市場の脇には「安い!新鮮!感じがいい!」と大評判のお肉屋さんがあります。たまたまこの日は平日の午後に来たので人もまばらだったのだけど、いつもはかなりの込みよう。
その隣は魚屋さん。 さすがにvieux portの魚市場にはかなわないまでも、(1話参照)その日に上げられた新鮮なサカナが良心価格で買えるとあって、大人気の魚屋さんです。
広場の角を曲がり細い道に入ると、総菜屋さん、八百屋さん、お菓子屋さんなど常設の商店が建ち並びます。
ペースト、オリーブの漬け物、なども1軒1軒自家製なので、いろいろと味見してみておいしいものを少しずつ買ってお気に入りのお店を見つけるのも楽しいですよ
こちらはNoailleで一番古いスパイス屋さん。狭い入り口だけど、中が長くて広い!本当にまるで北アフリカに来たような雰囲気。店員のおじちゃんもとてもいい人で、すぐに顔を覚えてくれてサービスしてくれます!
こちらはアフロヘア、編み込み、エクステなどアフリカンヘアに興味のある人向けの美容室。茶色、黒、金髪だけじゃなく様々な色が売られているのが特徴。一度試してみたいかも?!
ちょっと疲れたら北アフリカのサロンドテに入ろう。甘いミントティーと、これまた甘いアラブのお菓子が一気に疲れを吹き飛ばしてしまいます。内装はタイルばりのところがまさにアラブのオリエンタルな雰囲気満載ですよ。
こちらは1897年に創業した金物屋さん「Maison empereur」。アラブの雰囲気とは打って変わって「古き良きフランスの昔ながらの金物屋」というイメージを保ち続けているショップです。BGMもアコーディオンのいい感じの曲です。マルセイユに旅行に来た時には、是非ここに立ち寄ってみてください。 かわいいキッチングッズがきっと見つかるはず。 さて、こんな様子で、マルセイユのオリエンタルツアー、カルチエ・ノアイユを紹介してみましたが、いかがだったでしょうか? 日本ではあまりなじみのないアフリカ文化が盛りだくさんのこの地区、是非一度訪れてみてください。
|
|||
|



















EUR 







