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ボルドー Bordeaux
今年の有望卒業生!

| 今年の有望卒業生! |
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ボルドーはやはりワインの都市。つまりワイン業界では世界的に有名な学校が数多くありそれらの卒業生がディプロマ(資格)を取ったお披露目会が行われました。 今年は44名が世界的に認定された醸造資格を得ました。(Diprôme National d’Œnologue)。今年はグラーヴと呼ばれる地域の Chateau Malartic Lagravière シャトー・マラルティック・ラグラヴィエールにて、その表彰式とお披露目会が行われました。私もそこに参加し、将来有望な醸造家達の門出を祝いました。
まず驚いたのが男社会のフランスワイン業界で、女性が目立ち始めたということでしょうか。卒業生44名中、およそ半分の23名は女性だったのです。フランスはもとより、日本、中国、そしてヨーロッパからの外国人が多数この資格を取得しました。ワイン生産は世界各地で需要が高く、一目置かれた職業なのだと実感したひと時でもありました。 ボルドー大学の醸造学部教授ドネシュ氏の挨拶から始まり、このシャトーのオーナーボニ―氏の挨拶、そして醸造学協会のギシャー氏とボルドーのワイン業界を支える面々の挨拶が続きました。
その後は、親交を深めるための立食パーティーに。マラルティックグラヴィエールの白、赤、ロゼワインが振る舞われました。 招待されたほとんどがワイン関係者とあってこれから世界で活躍する彼らも良い刺激になったことは間違いありません。 私はと言うと……もう早くパーティーが始まらないかとお腹が鳴らないように……そんなことばかりに気を取られて、ああ早く飲みたい食べたい……ばかりでした!が、しっかりお偉い様方のお話も傍聴しましたよ。 2007年からは学校のカリキュラムが改訂され、資格取得には全科目の平均値ではなく全ての科目で規定の点数以上を取得しなければならないと、一段と厳しくなりました。そんなこともあってか、その難関を突破した生徒たちにボルドー大学醸造学部教授は並みならぬ喜びを語ってました。 そして最後には卒業生全員で宣誓。
彼等はこれから就職活動に入り、それぞれの道を歩むのだなぁと思うと何故か私は感無量だったのでした。 卒業生の皆さま。
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