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マルセイユ Marseille
だぁれも知らないマルセイユ

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「ピクニックに行こう!」と誘われて行った場所は「Valmer(ヴァルメール)」。実は5年半もマルセイユに住んでおきながら一度も入った事がなかったんです。
「入れるの?」
このきれいな景色と言ったら!
普段この景色の中にいる(岩場にいる)ので、
シートを敷いてのんびりとしている家族、犬と来て一緒に昼寝をしている青年、結婚式の写真を撮っているカップルなど様々です。 「こんな素敵な所なのに、人、少なくない?」 私たちもシートを敷き、持ってきた材料でザザッと食事。
南仏野菜のトマト、レタス、そして今が一番美味しくて食べごろのメロンを生ハムと一緒にパクリ! その後、その公園をぐるりと一周してみることに。
徒歩10分しないでまわれるほどの小さな公園(2ヘクタールとの話)の中に、白いお城が建っています。(残念ながら一般に公開されていない私有物なので中に入ることは出来ません) このお城は1865年にオイル製造メーカーの社長の「小さな村の中に自然と融合できるお城」という依頼の元、Condaminという建築家によって建てられました。もともとは"Vague à la mer"(海の波)という名称だった建物が今日"Valmer"という名前に変化しました。 さて、満腹になった私たちの胃を休めるためにも、少し昼寝。 そろそろ日差しが弱くなったかな、という17時位からこの公園を降り、
いつも少し風のある街マルセイユは泳がなくてもプカプカと浮くことが出来るので、仰向けになって、自然のおもむくがままに揺られてみましょう。
最後にピクニックの際に飲み残したロゼで夕日を見ながら乾杯!
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