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31 Août 2009
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フランスの田舎に住むことの醍醐味は、広い庭が堪能できること。ここにプールを入れてもいいですね~お金があれば。プールって設置するだけならまだしも、ポンプを回して常にキレイにしておかないといけませんから、メンテナンス費がかなり掛かるんですよ。井戸のあるお宅なら水はタダで済みますが、我が家は井戸ナシなので、その恩恵に授かることもできません。

プールがなくたって、美しい芝を愛でることができます!!
さて、プールがないならキレイな芝でお庭を愛でたいところ。それには、定期的な草刈りが必須です。イギリスではネコの額ほどの庭を、手押し芝刈機(tondeuse)でえっちらおっちら押していましたが、ここでそんなことをしていては、日が暮れてしまいます。都会ではテレビや冷蔵庫が一家に一台ですが、ここロット・エ・ガロンヌでは「一家に一台トラクター」というのが当たり前!
一家に一台トラクター
でも、やっぱり小さいエリアの草を刈るのは、小回りの利く手押し草刈機に限ります。トラクターの刈った草は粉々にされて撒き散らされますが、手押し草刈機は付属の容器に蓄積されるので、人目に付く玄関前なども、この草刈機を使います。そして最後に、ストリマー草刈機(faucheuse)で、垣根の際を刈って仕上げます。一見楽しそうな庭の手入れも、かなりの重労働。したがって、別荘オーナーなどを相手に、この庭師(jardinier)商売にしている人も少なくありません。

手押し草刈機は、かなり良い運動です。

ストリマー草刈機は、草が飛び散るので長靴装着が必須!
まだまだ太陽が照り乾燥しているこの時期にしておかねばいけないこと。それは薪の調達です。雨の多い冬は森がぬかるんでいるので、伐って乾燥させられた薪までトラクターが到達できないこともしばしば。なので、乾燥したこの季節に一冬分の薪を購入してしまいます。皆がこのように購入するものだから、例え薪を納屋に蓄える農家でも、冬の真っ只中にはストックがないということも。昨冬は、1月に我が家の薪不足が発覚し、供給者を探すのに一苦労しました!

ガラージに備蓄した薪。
春に引っ越した友人から譲り受けることができ、
今年はちょっとラッキーです。

友人が薪と一緒においていった鉄製の薪かご。
普通は炭を入れるものでしょうか?

真鍮の暖炉備品も、ホコリを落としておかなければ!

煙突掃除は今のうちに。
暖炉に不具合がないか、というチェックもお忘れなく!!
田舎生活、生きる知恵が身につきます!
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● ロザンの国観光局
ロザンの町のマルシェは毎週土曜日!!
毎月第2土曜日は、テーマにそったマルシェが楽しめます。
http://www.ot-paysdelauzun.com/ |
● ロザンへのアクセス
パリ・モンパルナス駅~ボルドー・サンジャン駅(TGV3時間)、ボルドー・サンジャン駅~マルマンド駅(電車:アジャン・トゥールーズ行き1時間)、マルマンドからミラモンまで国道D933を25km北上、ミラモンから国道D1を10km北東に進みロザンに到着 |
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守安 友理(もりやす ゆり)
1999年スクールインターンとして渡英。太陽の光と海の幸を求め2004年フランス移住。和紙・折紙・水引の手作りカードで、日本を紹介中。
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