レストラン紹介
Le Buisson Ardent
|
5 Novembre 2009 No 891 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! パリ5区はアラブ世界研究所近く、ネオ・ビストロとして定評のあるお店へ行ってきました。壁を彩るフレスコ画が趣ある店内。前菜、メイン、デザートで18ユーロというお得なランチメニューをオーダーしました。
前菜に選んだ魚のテリーヌは、白身魚をほぐしたような素材のうまみを生かした優しい味わい。エストラゴンの香りが味を引き立てます。友人が選んだのは季節感あふれるフダンソウとアーティチョークのラビオリ。もっちりとしたラビオリの中にアーティチョークの香りがほんのりと漂い美味。しかし、ソースがちょっと薄めでもう一押しというところ。
今日のワイン、ペイ・ドックの赤ワインの香りを楽しんでいると、メインの子牛のローストが想像していたものとは全く違う姿で登場。ローストされた子牛が包んでいるのは、エスプレット唐辛子のピンク色が鮮やかなファルシー。そこに添えられた3色のソースがカラフルで目を楽しませてくれます。 さすがネオ・ビストロ!エスプレット唐辛子が利いた柔らかい子牛を、ニンジン、ナス、ビートといった3種のピューレのようなソースと一緒に味わう楽しさ。砕いたアーモンドが良いアクセントになっています。友人がオーダーした鳥肉のの赤ワイン煮込みは残念ながら少しぱさついていてがっくり。ランチのお得なメニューはたまにハズレがあるので要注意です。 デザートにしっとり生クリームがたっぷりと乗ったアプリコットのサブレ。一輪の花のように描かれたデコレーションが詩的でうっとり。シナモンの香りとアプリコットの甘酸っぱさに、ホイップした生クリームの軽やかな味わいがマッチして素晴らしい出来具合いです。友人は小さいながらも濃厚なティラミスにホッと一安心。今度は夜にジビエ料理を再び味わいたいと思った次第です。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 掲載内容には細心の注意をはらっておりますが、記載情報が変更になることもありますのでご了承ください。 |









EUR 







