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サルコジ大統領の分身が登場
サルコジ大統領の息子、ジャン・サルコジがパリ近郊デフォンス地区の開発を一手に引き受けるEPAD代表に選出される可能性で、野党は猛反発。メディアも連日、ジャンに関する特集を組んでいたが、ジャンが立候補の辞退を発表してあっけなく幕切れ。 またしばらく面白い話が続くのではと期待をしていただけにガッカリ……と思いきや、10月27日またまたやってくれました。 サルコジ大統領は、窮地に陥るフランスの農家を救援するためジュラ地方を訪れ演説を行いました。しかし、なんとスピーチの全内容が、およそ半年前に行ったスピーチと全く一緒……。 極めつけは、スピーチの冒頭«Moi je ne suis pas venu vous tenir un discours... que vous avez déjà entendu»(私は、あなたがたがすでに聴いたことのある演説をしに来たわけではありません……)。 インターネットのビデオ配信サイトYoutubeには、2009年2月19日と、2009年10月27日に行われた演説のが配信されており、スピーチの内容や間の取り方、ジェスチャーまでが見事にシンクロしていることが確認できる。
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