レストラン紹介
Couleurs Réunion
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19 Novembre 2009 No 892 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! モンパルナス駅近くにレユニオン料理の小さなお店を発見。インド洋に浮かぶフランスの海外県レユニオン島といえば、アフリカとインドとヨーロッパの味覚が混ざり合う美味な料理に定評あり。ということで思わず入ってしまいました。 「ソースもデザートも全て私の手作りよ」と迎えてくれたのはレユニオン島生まれのサンドラさん。お店がオープンしてからまだ3週間なのだとか。7席しかない狭いスペース唯一のテーブル席に着き、その日のメインとデザートから1つずつ選べるランチメニューをオーダー。飲み物はドードー鳥のイラストが可愛いレユニオン島のビールで決まりです。
「カリ」、「ルガイユ」、「ブカネ」と、中に入るもので名前が変わるトマト煮込み。今回は、サンドラさんのお勧めでスモークした豚ムネ肉とナスのトマト煮、「ブカネ」をチョイス。良い香りを漂わせてやってきた煮込みは、レンズ豆をたっぷり乗せたレユニオン島の主食、白いご飯が付け合わせでうれしい。 そしてレユニオン料理につきものの唐辛子ソース。その日のサンドラさんの気分で少しずつ味が変わるというこのソース。レシピは秘密と言われましたが、味わうとエシャロット、ニンニク、トマト、赤と青の唐辛子に、ほのかにジンジャーの香りもする奥深い辛さ。これをかけていただくと、ブカネのうまみがますます際立ちご飯が進んで大満足。
さてお次は、店に入った時から気になっていた素朴なホームメードのデザート。この日はサツマイモのケーキとヨーグルトとリンゴのケーキの2種類のうち前者をチョイスしました。少し温めてからお皿に盛られるサツマイモのケーキを口に入れると、しっとりホックリしたサツマイモの甘みが、まさに懐かしのスイートポテト! レユニオン島ではとてもポピュラーだというこのケーキ。あまりのおいしさにテイクアウトもお願いしたら、私が食べた分で売り切れ!残念。デザートはもちろん、煮込みもご飯も全てテイクアウトOKなので、おうちでレユニオン料理を楽しみたい方もぜひどうぞ。
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