レストラン紹介
Café El Sur
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17 Décembre 2009 No 894 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! どんより曇り空が続く冬のパリ。気分もめいりがちなこの時期は、ガツンと肉料理で寒さを吹き飛ばそう!とパリ5区にあるアルゼンチン料理の店にやってきました。店内に入ると飛び交うスペイン語。心地良いラテン系の音楽が鳴る中、席に着いてメニューを拝見。肉料理がスペシャリテとあって、いろいろな肉の種類と焼き加減の目安表がメニューに載っています。 アルゼンチン産赤ワインの芳醇な香りを楽しんでいると前菜の盛り合わせがやって来ました。半月型のミートパイのようなエンパナーダス、グリルで焼かれた豚肉のソーセージ、しっとりとしたトルティーヤ、それにプロボレータというオレガノで香り付したチーズのグリル焼き。どれも美味しくてワインが進みます。 前菜で既にハイテンションになっているところへ、メインのベビービーフのグリルがやってきました。約450gというこのボリューム!乳飲み子牛の肉だけあってナイフを入れれば肉は柔らかく、口に入れればうまみがじゅんわり。体中にエネルギーが行き渡りそうなおいしさです。付け合せにはサツマイモのピューレとミックスサラダ、フライ・ド・ポテトの盛り合わせをチョイス。ほんのり甘いサツマイモのピューレはなめらかな仕上がり。自家製フライ・ド・ポテトもホクホクとしてうれしい。
これだけ食べても甘いものは別腹。どれもこれもおいしそうなのでデザートメニューを見て目移りしましたが、結局、周りのテーブルから次々とオーダーが入るミルクジャムのクレープに決定。クレープというよりはふんわりした薄めのパンケーキという食感。中にはこってりミルク・ジャムがたっぷり入って、甘党の人は大喜びしそうな一品。
ランチ・タイム後もカフェとしてオープンしているこのお店。店内奥にはアルゼンチンの食材が手に入るブティックがあり、ビタミンとミネラルたっぷりの「飲むサラダ」と呼ばれるアルゼンチンのマテ茶の種類も豊富。食後にこのお茶でダイエットできるかな。
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