レストラン紹介
Les 400 coups
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21 Janvier 2010 No 896 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! 1歳の赤ちゃんがいる友人からランチのお誘い。この寒さの中、子供が動きやすいブラッスリーのテラスはNGだし、やはり行き着く先はファストフードか?という予想に反して彼女が連れて行ってくれたのは、パリ19区のビュット・ショーモン公園近くにある広々としたおしゃれなレストラン。 育児に頑張る人たちが快適に食事を楽しめる空間を作りたいと2人の女性がオープンしたお店。2階に設けられた子供が遊べるスペースには、まだ歩けない赤ちゃん用のさくに囲まれたエリアもあり気配り満点。私たちが訪れた時も、子供から少し離れてホッとした表情のマダムたちがランチを楽しんでいました。
友人も早速子供をさくの中に入れ、メニューを拝見。飲み物にはビタミン補給!と本日のミックスジュースをチョイス。ライムの香りがさわやかです。まずは、本日の前菜となっているスープが登場。パースニップと呼ばれるセリ科の根野菜のほのかな甘みに青リンゴの甘酸っぱさがミックスした不思議な味わい。「季節の野菜をふんだんに使いたい」と言うシェフの言葉通り体中に栄養が行きわたりそうなヘルシースープです。
メインに選んだ洋ナシとゴルゴンゾーラチーズのリゾットは、真っ白なリゾットとキャラメル色にローストされた洋ナシのコントラストが美しい! ゴルゴンゾーラチーズが濃すぎず、セロリが良いアクセントになってコクもあり上出来です。友人がメインに選んだサラダは、リコッタチーズと生ハムがのってボリュームたっぷり。ローストされたカボチャのホックリとしたやさしい甘みに癒されます。
デザートにはティータイムのお供として人気がある、マーブルチョコレートと大きなサブレ、そしてメレンゲのアンサンブルをいただきました。どれもどこか懐かしいホッとする味わい。子供たちがお菓子に絵を描くアトリエや親子で楽しむジャズタイムなどプログラムも盛りだくさん。もちろん子供なしでも大歓迎だそうです!
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