ようこそ我が町へ
ボルドー Bordeaux
ボルドーのアート

| ボルドーのアート |
|
ボルドーの街を歩いていると、所々で不思議な芸術作品に出くわすことがあります。 ボルドーはユネスコの世界遺産にも登録されている見事な18世紀建築様式ネオクラシックの街です。その中で、ひときわ目立つオブジェがあります。 まずは、ヴィクトワール広場にある亀の親子と16mもの高さの塔。
ヴィクトワール広場は学生の町ともいわれており、ボルドー大学の薬学部があります。周りにはカフェやバーがあり、常に学生でにぎわっています。昔はここがボルドーの中心地とされ、アキテーヌ門(Porte d’Aquitaine)があります。 さて、この亀ですが、口にはブドウをくわえており、その上にはブドウの守護神が乗っかっています。 ボルドーといえばワイン。ワイン産業で栄えた町、ということで、ブドウを使っているのだとか。ワイン生産地区(アペラシオン)の名前もしっかり刻まれています。 この亀はブロンズ、塔も微妙に赤茶色。これはブドウ畑を表しているのだとか……そう言われてみると、そんな気もしますか?そして高くそびえる党は、この場所がボルドーの中心地だということを表しているそうです。 気になるアーティストですが、このオブジェを手掛けたのはチェコのIvan Theimer。この方は亀のモチーフをよく使用しており、同じものがチェコにもあります。亀は万年。長く栄えるってことでしょうか?
このヴィクトワール広場の亀の親子よりももっとインパクトのあるオブジェがあります。
ピエール橋を渡り右岸にたどり着くとすぐに目に留まる、長さ8m、高さ6mの巨大なライオン。しかも色は青。 このオブジェが設置された時は市民からかなり反感を買ったようですが、今となってはすっかりこの町(スタリングラド Stalingrad)のシンボル。 ヴィクトワールの亀の親子と塔、そして青いライオン、すべて2005年に設置されています。トラムも開通し、新しいボルドーのシンボルとして街が一気に斬新になりました。 このようなオブジェは好みが分かれるかと思いますが、人目に付くことから待ち合わせ場所に最適。ここで待ち合わせをする人たちをよく見かけます。青いライオンも見なれれば可愛く見えて、やはりもうなくてはならないボルドーのシンボルです!
|
|||||










EUR 







