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17 Juin 2010 No 906


パリ東西南北、頑張っているレストランを見つけます!
セーヌの風とパリの太陽、音楽も楽しめるレストラン
Texte et photo par Ayumi Le Hoang
(写真:ボリューム満点のスペアリブ)
13区、フランソワ・ミッテラン国立図書館近くのセーヌ岸にある有名な船上ライブハウスBatofarが2010年1月に改装し、ライブが楽しめるレストランに変身。しかも夏の間はセーヌ川岸にもテーブル席を用意しているそう。ぜひこの季節にと、行ってきました。
セーヌ沿いに停泊する赤い船が目印。早速、夏限定のテラス席に着き、メニューを拝見。ランチコースで選べる4種の前菜の中から、バスク風パテを注文しました。肉の密度が高く、リエットとテリーヌの中間のような食感。お店のお勧めワイン、ラングドック産メルローも適度な重さがありながらフルーティーな味わいで、相性抜群です。友人が頼んだサーモンのマリネは、肉厚なサーモンにさわやかな味付けが幸せな一皿。

素材の味を生かしたバスク風パテはワインが進む一皿

どの料理とも相性抜群のメルロー

肉厚のサーモンはクリームチーズと共に
メイン料理はお肉のグリルのみ。ローストチキンやビーフステーキにも目移りしつつ、この日は豚肉のスペアリブに決めました。現れたスペアリブのボリュームにびっくり!オーブンの中でしたたる肉汁を吸った ジャガイモのオーブン焼きも美味。
友人が頼んだ子羊のグリルは、通常煮込み料理に使われるヒザの関節部分を使用。鴨のモモ肉のような食感でクセも少なく、ラム独特の臭みを期待していた友人にはちょっと物足りなかったようですが、どちらも素材の味を生かしたシンプルな味付けで、ボリューム満点です。
デザートはお店オリジナルのフォンダン・ショコラを。フォンダン・ショコラというより、濃厚なガトーショコラと言った方が良さそうな、なめらかさ。おなか一杯のはずが、あまりのおいしさであっという間に完食してしまいました。

しっとり濃厚。オリジナルのフォンダン・ショコラ
夜のコースはさらに手の込んだ料理の数々を楽しめるとのこと(25ユーロ)。昼間はピクニック気分でランチを、夜は船上ライブハウスからの音楽をバックにディナーを楽しめるこちらのレストラン。次回はぜひ、セーヌの夜景と音楽と共に堪能しようと決めました。

オーナーのローランさん(右)とシェフのロムアルドさん(左)
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ランチコース
(前菜+メインまたはメイン+デザート)
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19€ |
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| 前菜 |
Paté Basque
バスク風パテ |
Saumon mariné, salade de pouces
サーモンマリネ、サラダ添え
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| メイン |
Travers de Porc, pommes persillées au four
豚肉のスペアリブ ジャガイモのオーブン焼き添え |
Souris d’Agneau, salade de PDT moutardées
子羊のヒザ関節 ジャガイモのマスタードサラダ |
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| デザート |
Fondant au chocolat, crème anglaise
フォンダン・ショコラのクレーム・アングレーズかけ
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| 飲み物 |
| Syrah Merlot Rouge 2008 Deshenrys |
ボトル 20€ |
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| カテゴリ |
フランス料理 |
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| 店名 |
Le Restaurant de Batofar |
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| 住所 |
11, quai François Mauriac 75013 Paris  |
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| TEL |
01 53 60 17 00 |
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| 営業時間 |
12:00-15:00 / 19:30-29:00 |
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| 定休日 |
土昼 |
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| 最寄り駅 |
Bibliothèque François Mit terrand ⑭ RER C線 |
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