レストラン紹介
14区
L'Assiette
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1 Juillet 2010 No 907 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストランを見つけます! 注目のレストランが集まるパリ14区の区役所近辺。故ミッテラン元大統領のお気に入りだったこのビストロも、シェフがアラン・デュカスグループで腕を振るっていたダヴィッドさんに変わり早2年。舌の肥えた常連客を維持しつつ、新たなグルメ客をますます魅了する老舗のビストロとしてすっかり定着しています。 席に着くとまず、入り口にドンと置いてある骨付きハムをその場でスライスしパンと共に持ってきてくれました。とろける食感! しかし食べ過ぎには要注意。このハムに魅了され選んだ前菜はハム類の盛り合わせ。これ1人分ですか? と絶句する大きなボードで登場です。生ハムにウサギのリエット、そしてリヨンのピスタチオ入りソーセージとジャガイモをマスタードで和えた温かい一品が素晴らしい!
友人は新鮮なイワシのエスカビッシュソースに舌鼓を打っています。ブルコーニュの香り高い赤ワインを楽しんでいると隣のテーブルにやってきた本日の前菜に目がくぎ付け。大きなアスパラガスがなんと8本! オーナーシェフのダヴィットさんが追求するビストロの姿は太っ腹です。
常連客である友人の勧めで選んだメインは、上質なお豆腐のようにプルプルの白身魚。これはギンダラ種の魚だとか。ナイフを入れるとほとんど生に近い焼き加減。脂の乗ったしっとりとした白身魚に感動です。緑が美しいインゲン豆やアスパラガスなどの野菜もそれぞれゆで加減がアルデンテでうれしくなります。友人は店の名物料理カスレをオーダー。カスレ・アカデミーのメンバーも絶賛したという一品とか。豚肉、ソーセージ、カモに子羊とボリューム満点。これを食べると満腹で動けないので、オーダーは夜の方が無難です。
デザートにはクレーム・キャラメルをオーダー。塩バターが効いた、シンプルでホッと和めるデザート。どのデザートにもダヴィッドさんの幼少の頃の思い出が込められているのだそう。日曜日もオープンしている貴重なアドレス。もちろん要予約です!
お詫びと訂正(2010年7月1日) 本記事におきまして、レストランの公式サイトURLに誤りがあり訂正いたしました。関係各位ならびに読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 |
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本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。 |









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