レストラン紹介
8区
Bread & Rose
|
15 Juillet 2010 No 908 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストランを見つけます! サンジェルマン地区でいつも長蛇の列ができているビオのパン屋さんが、パリ右岸のマドレーヌ寺院近くに2号店をオープン。ランチやティータイムだけでなくディナーにも利用できる上、本格的な食事をいただけると聞いて、早速訪れてみました。お洒落なマダムやビジネスマンでにぎわうランチ時。奥にあるショーウィンドーには、焼き立てパンやテイクアウト用のお総菜が美しく並んでいます。
メニューは、サラダやキッシュに始まりフォアグラやカキ、キャビアまで、おいしいパンを引き立てそうな品々が並びます。肉好きの友人は、タルタルステーキをチョイス。私は、ウィンドーで目を付けておいた大きなパイの台に野菜が盛られた夏らしい一品を選びました。飲み物は、柑橘系のフルーツがたっぷり入った暑い日にぴったりのアイスティーをオーダー。
早速、前菜に選んだサラダの盛り合わせが登場。6つの小さな器に美しく盛られたサラダたち。ミントたっぷりのタブレやヒヨコ豆の滑らかなムース、オリエンタルな味付けのズッキーニのサラダなど、ヘルシーかつ食欲をそそる味付けでパンもたっぷりいただけナイス。 メインに選んだサクサクのパイタルトは、とてもシンプルな味付けな分パイの香ばしさが際立ちます。グリルしたズッキーニにシェーブルと干しイチジクというユニークなアンサンブルが楽しめる一品です。タルタルステーキは上品な味付けで、友人はフレッシュな肉のうまみを堪能した様子。
さてお楽しみのデザート。ニューヨークスタイルのチーズケーキや季節のフルーツがたっぷり乗ったタルトなど、どれも魅惑的ですが、隣りの席で年配のムッシューが「これだけはやめられない」とほお張っていたモンブランをチョイス。塩バターの利いたサクサクのサブレに栗のクリームがたっぷり。純白に輝く軽やかなホイップクリームは甘さゼロ、これが栗の繊細な味わいを引き立て感動です。ご近所アンジェリーナも、うかうかしてはいられません。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。 |








EUR 







