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19 Août 2010 No 910


パリ東西南北、頑張っているレストラン探します!
ニューヨークスタイルのレストランでブラジル料理を楽しむ
Texte et photo par Sachiko Sunabe
(写真:この店でしか食べられない、とろける牛肉は絶品!)
ニューヨークでアフロ・フレンチのレストランを成功させているステファンさんが、自身の出身地オーベルカンフ地区に念願のレストランをオープン。内装はすべて特注。ニューヨークから持ち込んだシックな天井が独特の雰囲気を醸し出し、店の中央にあるカウンターでは、チャーミングな女性がブラジル音楽に合わせながらカクテルをシェイク!
早速、本日のカクテル、イチゴのカイピリーニャ(うまい!)を味わいながらメニューを拝見。ブラジル人シェフのアナさんとステファンさんが1カ月間、試行錯誤を重ね決まったメニューはどれも説明が必要な奥深い内容です。

こだわりの内装で店内はシックかつクール
まずは夏にぴったりの前菜、真っ赤なビーツの冷たいスープが登場。フレッシュなコリアンダーの香りが食欲をそそり、イワシのグリルが香ばしい一品です。友人がオーダーした揚げたてのブリック巻きは、中から鴨のコンフィとシイタケがとろりと飛び出してグー。

ビーツの冷たいスープはコリアンダーがアクセント

鴨のコンフィとシイタケがよく合う前菜
メインは「神戸ビーフと張り合えるよ!」とステファンさんが自信たっぷりに薦めてくれた最高級の牛肉、ブラジルのイチボランプ肉、ピカーニャ。パリで食べられるのはここだけ。口に入れるととろける柔らかさ。少々値段は張りますが一度味わえば病みつきになること間違いなし。
友人がオーダーしたタラのセビーチェはライムのマリネが爽やかで、南米にトリップできる一品。野菜や乳製品にビオの食材をふんだんに使うあたりはニューヨークしています。もちろんワインも、オーガニック製の選りすぐりボトルがそろっています。

サラダ感覚でぺろりと食べられるタラのセビーチェ
ワサビのメレンゲが乗ったブラックチョコのスープなど、ステファンさんのスイーツは最高にユニーク。今回はミルクジャムのムースにチーズのテュイルを添えたシンプルな一品で締めました。古き良き時代のパリを復活させたいというステファンさんの今後に期待です。

ミルクジャムにパルメザンチーズが不思議なデザート
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| 前菜 |
Soupe froide de betteraves à la coriandre avec sardines grillées
ビーツの冷たいスープ、コリアンダー風味、
イワシのグリル添え
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7€ |
Roulé craquant de canard confit, shiitake, confiture de cerise noire et sauce au foie gras
鴨のコンフィとシイタケのブリック巻き、ブラックチェリ-のジャムとフォアグラソース添え |
9.50€ |
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| メイン |
Picanha black Angus( pièce de boeuf pour 2), purée d’igname au beurre noisette et sauce chimichurri
ブラックアンガス種イチボランプ肉ピカーニャ(2人分)、山イモのピューレ、チミチュリソース
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49€ |
Ceviche de cabillaud et julienne de poireaux
タラのセビーチェ、千切りにした西洋ネギ添え |
15.50€ |
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| デザート |
Emulsion de doce de leite, tuiles de parmesan
ミルクジャムのムース、パルメザンチーズの
テュイル添え
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6.50€ |
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| 飲み物 |
| イチゴのカイピリーニャ(日替わりカクテル) |
8€
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| カテゴリ |
現代フランス料理 |
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| 店名 |
Les Enfants de Paris |
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| 住所 |
116, rue Amelot 75011 Paris  |
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| TEL |
01 47 00 70 74 |
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| 営業時間 |
11:00 ~ 26:00
食事12:00-15:00(9月~) / 19:00-24:00 |
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| 定休日 |
8月 月曜、9月~ 無休 |
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| 最寄り駅 |
Filles du Calvaire⑧ |
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WEB |
www.lesenfantsdeparis.com |
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