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マルセイユ Marseille
目元のおしゃれはマルセイユから? - J.F. REY / BOZ

| 目元のおしゃれはマルセイユから? - J.F. REY / BOZ |
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今でこそ眼鏡が流行っていますが、10年ちょっと前はまだ「眼鏡=ちょっとあか抜けない」イメージがありました。 そんな中、初めての海外旅行でパリを訪れた際にパリジャンがとても素敵な眼鏡を掛けているのに衝撃を受け、その場でフレームを買い、日本で眼鏡のレンズを入れておしゃれメガネデビューを果たしました。 それから数年後、ある衝撃的な眼鏡に出会ったのです。 「これ、フランスのマルセイユという街のBOZというブランドなんですけど、オリジナリティ溢れていますよねぇ~」 ついその2週間前に留学先をマルセイユに決めたばかりの私は、(勝手に)運命すら感じました。 「マルセイユにはたくさんのカワイイ眼鏡っ子がいるに違いない」 そしてこの夏、偶然そこで働く人と出会い、オフィス兼ショールームを見せてもらえることになりました。この眼鏡の素敵さをぜひ「ニュースダイジェスト」の読者のみなさまにも知って欲しく、今回のテーマとさせていただきました。
「(デザイナーの)J.F. REYことジャン=フランソワの家は、祖父の代から眼鏡に関わっていたから、彼も子供の頃から眼鏡に慣れ親しんでいたのね」
そう語るナディンは、ビジネスで眼鏡を紹介するためにアジア(日本、中国)方面にも年に2回は訪れているそう。直営店が東京の代官山にあります。 マルセイユ発のBOZ、今現在では20カ国以上で販売し、成功を収めているそうです。 成功の秘訣はジャン=フランソワのオリジナリティ溢れるデザインだけではないでしょう。そのデザインの存在感とは裏腹に、まるで掛けていないような心地の良さや軽さ、また丈夫さなのかもしれません。世界各国にファンが多いというのもうなずけます。 「フランスと日本では、眼鏡のモデルに違いがあるのですか?」
「アジア人の鼻は小さいから、ヨーロッパ人用と同じ作りだと掛けにくいのよね」 小さい……と言えば聞こえがいいけど(笑)。
「そういえば、ここで働いている方も眼鏡を掛かけている方が多いですね」
ここで、意外な事実を聞きました。 「私たちの眼鏡はきちんとした職人が心を込めて作っているの。だからもちろんフランスで作られているのよ。でも例外があってね……」 なんだかうれしいオドロキです。 マルセイユのブランドを取材に行ったら、日本の職人技術が生かされていたなんて素敵じゃないですか? この夏、J.F. REYのサングラスをマルセイユで見ることがちらほらありました。 日本でも、眼鏡を掛けている人がいたら思わずチェックしてしまいそうです。
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