レストラン紹介
12区
Le Grand Bleu
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2 Septembre 2010 No 911 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! 仕事が多くてバカンスに出掛けられなかった!と嘆く友人を慰めるためにランチへ。少しでもバカンスっぽいシチュエーションを!とやって来たのはバスチーユにあるアルセナル港。風に吹かれヨットの帆がゆれる音。飛び交うカモメ。パリにいることを忘れます。サンマルタン運河沿いに大きなテラスを出すこちらの店は、魚料理専門のレストラン。この日は少々肌寒く、テラスはあきらめ店内の席に落ち着きました。
まずは本日のお薦めワイン、フルーティーなピノ・ノワールで乾杯。メニューにズラリと並ぶ、魚を使った前菜から選んだのは、イワシのクルスティヨン。青魚が好きな人にはうれしいところ。パリパリの巻物の中にイワシがたっぷり入り、シンプルな味付けで美味。レモンをたっぷり搾っていただきます。友人の1人がオーダーしたマグロのタルタルはとても新鮮ですが、ソースが口に合わずちょっとがっかり。別の友人は、季節を無視してオーダーした生ガキがヒットで大満足の様子。
シンプルな魚料理を食べたいと選んだメイン、タイのローストがやって来ました。黄色や赤のピーマンなど色鮮やかな夏野菜を乗せて1匹丸々登場です。いつも魚料理にはドキドキしますが、焼き加減は完ぺき、付け合わせのラタトゥイユも丁寧に作られています。 友人は本日のお薦めから魚介類のグリルをチョイス。ホタテ、車エビ、アンコウ、タイ、サーモンなど10種類近くの魚介類に舌鼓を打ち、疲れによどんでいた目に光が戻りました。
デザートには疲れによく効くチョコレート系をチョイス。どっしりと濃厚なチョコレートケーキにバニラアイスが合い、久しぶりに正統派のデザートを堪能。お日様が出てきたので、食後のカフェはテラス席に移動していただきました。ティータイムもカフェとしてオープンしているこのアドレス。バカンス気分を味わいたい方もぜひ!
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