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ようこそ我が町へ
リヨン Lyon
遺跡の街 古都リヨン
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遺跡の街 古都リヨン

| 遺跡の街 古都リヨン |
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パリからTGVで南下すること2時間。遺跡の街「古都リヨン」に到着。リヨンは近郊都市も含めるとおよそ170万人の人が住んでおり、パリに次いでフランスでは2番目に大きな都市だ。都市銀行で有名なクレディ・リヨネに代表されるように、多くの金融会社の本社が置かれていることから、経済面でも大きな都市といえる。
そもそも、リヨンといえばシルクの代表的な産地で19世紀までは、欧州全体の養蚕から絹の製造までを一手に引き受ける街で、リヨン郊外には今でも「La soie」と当時の面影を残す街がある(現在は、化学繊維に押され絹製品の製造はほとんどされていない。ただし近年、絹には抗ガン作用など医学的な効果も確認されたことで、再び養蚕が行われている)。 また、リヨンは環境保護にも力を入れており、リヨンの街の名物トロリーバスを始め、パリの貸し出し自転車Velibに先駆けること2年前に、リヨンは自転車の貸し出しをスタートさせている。 食文化で言えば、ディジョンに近いリヨンはハムやソーセージなどが有名で、それらの食材をふんだんに使った料理を出す「ブション・リヨネ」は有名だ。リヨンに訪れることがあるのなら、是非立ち寄ってほしい。この他にも、おいしい食材の宝庫リヨンには、ポール・ボキューズを始め有名なフレンチレストランのシェフが店を構えていることでも有名だ。 1ヵ月ほど早く電車のチケットを予約すれば、ファーストクラスの往復でも80ユーロ前後なので、たまには週末に訪れてみてはどうだろうか?
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