
噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
モダン&キュートな空間が素敵な、魚料理が美味しい船上カフェ・レストラン
(写真:日本人好みの「魚介類の炒め物」)
平底船を使ったパリで人気の水上カフェ・レストランを紹介!場所はリヨン駅から徒歩5分のセーヌ川岸辺。船内はモダンで、赤やピンク、シルバーなどの色使いが女性のハートをくすぐる粋な内装だ。そんなキュートな空間だが大企業が集まるエリアということもあって、訪れたランチ時はあっという間に接待風のビジネスマンでいっぱいに。

可愛い空間だが、昼間はビジネスマンで溢れる
料理は肉類もあるが、そのロケーションから魚介類が多め。せっかくなのでメインは魚料理をチョイス。合わせて選んで頂いたワインはエキゾティックな花や果実の香りで知られる、ガスコーニュ産のコロンベール・ブラン。口に含むと桃の風味を感じる、辛口の風味豊かな白ワインでご機嫌なスタートだ。
まずは前菜で一番人気という「山羊のチーズ入りトマトのタタン」を。じっくり焼き上げた新鮮なトマト、とろけたチーズ、サクサクのパイの食感と味のバランスが絶妙!シェフのガブリエルさんはパリの高級ホテル「プラザ・アテネ」で13年働いた熟練 シェフ……人気の理由を納得。

大人気の「山羊のチーズ入りトマトのタタン」
メインには「魚介類の炒め物」がおすすめ。淡白だがしっかりと下味が効いたカサゴやヘダイ、ムール貝などの魚介がたっぷり。調理前にじっくり時間をかけて、しっかりとマリネしたというご自慢のひと皿だ。デザートには2人用の「デザート・プレート」が超おすすめ!5~6種類の菓子やソルベ、フルーツが乗った、愛らしいプレートが運ばれて思わず興奮してしまった(笑)。

これだけでも食べに来たい!と思わせる魅惑のプレート
「僕は貧乏だった。内装も何も無いところからのスタートだった」。1999年の創業時についてこう語るオーナーのローランさんだが、今ではパリの粋なスポットへ大飛躍。「今でも『なぜ、そこ(自分の船)へ行くのか?』という自問を繰り返し、改良に努めています」……成功への鍵は“おごらない謙虚な姿勢から”と深く感銘。
「お気に入りのカフェができたな」とご満悦な私、さらに開放的な空間になると思われるこれからの季節に大活躍してくれそうだ。

左)かつてはパリに砂を運んだという平底船
右)オーナーのローラン・ヴィジャウさん
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| カテゴリ | 船上レストラン |
| 店名 | Le Café Barge |
| 住所 | 5, port de la Rapée 75012 Paris |
| TEL | 01 40 02 09 09 |
| 営業時間 | 12:00 ~ 14:30、20:00 ~ 23:00(予約不可) |
| 定休日 | 日曜(夏期(通常5月頃より)は無休、要確認) |
| 最寄り駅 | Gare de Lyon ①⑭ |
| WEB | www.cafebarge.com |









