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jeu 17 mai 2012

Casa de España

Restaurant espagnol15 Mai 2008 No 856


噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
絶品タパスにボリューム満点のパエリアが味わえる、隠れた名店
写真:食べ応え抜群の「鶏とシーフードのパエリア」

「かなり美味しいスペイン料理屋さんがありますよ」との情報が入り、向かったその噂の店はパリ・リヨン駅近く。マドリッドで経験を積み、パリの有名スペイン料理店でシェフを務めたオーナーのマチアスさん。念願の自分の店をオープンしたのは1年半前のことだ。控えめな外観の小さな店だが、週後半の夜は常に満席状態だとか。

手頃な料金のメニューがいくつかあるが、今回はパエリアがメインのフルコース・メニューを選ぶ。

前菜はタパスから2種選択可能。店の勧めで「イカの天ぷら」と「チョリソのコニャック・フランべ」をオーダー。

まずは揚げたての「イカの天ぷら」を頂くが、サクッと揚げられたイカに、ニンニクの効いた濃厚マヨネーズとのハーモニーが絶妙!懐かしい日本の居酒屋を思い出させる感激の逸品だ。

イカの天ぷら
アイヨリで美味しさ倍増の「イカの天ぷら」

続いて炎に包まれた「チョリソのコニャック・フランべ」が登場。フランベによってチョリソの余分な脂が飛ばされて、風味豊かな極上ソーゼージに変身!

チョリソのコニャック・フランべ
「情熱の国スペイン」を思わせるひと品

そしていよいよメインのパエリアが登場。エビや鶏肉などの大きな具材と量に圧巻!ご飯との割合が半々な感じだ。味の方もごまかしのない本場の味。ただ違ったのはお米。「フランス人にはちょっと重たすぎるから」という理由でバスマティ米を使用。しかし頂いてみて納得。前菜2品にデザートを完食するには、軽めのお米でないと無理。また硬い米に付着している余分なでんぷん質がない分、この方がスッキリ美味しいのかも?と新たな発見。いずれにしても、食べ応え抜群で満足すること間違いなし。

そして最後のデザート。スペイン直送のアイスクリームがあると聞いて人気の2種を頼む。どちらもナッツがたっぷり入っており、濃厚なクリームが美味。味的には「木苺のソースがけ」の方が、酸味とのバランス がよく花マル。

器も素朴でかわいいデザート
器も素朴でかわいいデザート

本格的な味・食材はかなりのものでお値段も良心的。また「作りたてのアツアツ料理」は心も満たしてくれる。金曜、土曜の夜は要予約です。

シックな店内
左)スパニッシュ・ムード満点の店内 右)赤いテントが目印


メニュー
 
 
サングリア付メニュー・パエリア55€ (2人用)
 
前菜 Tapas タパス2種(選択制)
Calamares fritos イカの天ぷら
Chorizo flanbé au cognac チョリソのコニャック・フランべ
 
メイン
Paëlla
鶏とシーフードのパエリア
 
デザート
Turron helado con coulis de frambuesa
木苺のソースがけヌガー・アイスクリーム
 
飲み物
サングリア(赤ワイン・カクテル)グラス1杯
 
 
 

カテゴリ スペイン料理
店名 Casa de España
住所 72, av Ledru Rollin 75012 Paris map
TEL 01 43 41 58 11
営業時間 昼12:00-15:00、夜19:00-0:00
定休日 無休
最寄り駅 Gare de Lyon ①⑭ Bastille ①⑤⑧
Website www.casadeespana.eu
 

*本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。

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