
パリ東西南北、頑張っているレストラン探します!
洋風鉄板焼き!?プランシャ料理が自慢のレストラン
Texte et photo par Sachiko Sunabe
(写真:プランシャで焼いたらカリッと香ばしい分厚いフォアグラ)
「近所の地味な通りにオープンしたレストランが、いつも賑わっているから行ってみない?」という友人の誘いでパリ15区へ。通りに面した大きな窓からシェフの料理する姿が見える斬新な店構えにワクワクしながら扉を開けました。

グラスやカラトリーの隅々まで気配りが感じられる店内
アペリティフも兼ねてフルーティなソーヴィニヨンの白ワインを楽しみながら黒板のメニューを拝見。読むだけで生つばがゴクリ。ソースはほとんど使わず食材のおいしさで勝負するというオーナーシェフ、ステファンさんの得意技はプランシャ料理。プランシャとはスペイン料理などでよく使われる鉄板のこと。早速、前菜にオーダーしたフレッシュ・イワシのグリルがやってきました。プランシャで両面を焼き、大粒の塩をふりかけただけのイワシは、口に入れると魚のうまみがジュワッと広がり絶品!友人が注文した車海老のグリルも、海老の甘みと隠し味のショウガの香りが素晴らしいハーモニーです。

シンプルな味付けがうまみを引き立てるイワシの前菜
期待高まるところに運ばれてきたメインは、フォアグラ。こちらは自家製フォアグラの表面をプランシャでカリッと焼き、ショート・パスタ・コキエットに乗せた一皿。とろけるフォアグラと、表面を焼かれた歯ざわりのいいパスタとの組み合わせが楽しい!友人が選んだイカのプランシャも、ぷりぷりのイカとピーマンとの相性が抜群です。「プランシャで焼くと、どの食材もうまみがギュッと凝縮され、おいしさが倍増する」と言うシェフの言葉に納得。

イカのプランシャはピーマンとの相性が抜群
デザートには、特におすすめというクレームブリュレとチョコレートのテリーヌがあり、欲張ってそれぞれを少しずつ盛り合わせたデュオをオーダー。濃厚なチョコレートも塩バター風味のクレームブリュレも、至福の味わいでぺろりといただきました。

クレーム・ブリュレとチョコレートのテリーヌ、両方楽しむならデュオ

「料理は芸術だから多くの人に見てもらいたい!」とシェフのステファンさん
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| カテゴリ | フランス料理 |
| 店名 | La Véraison |
| 住所 | 64, rue de la Croix Nivert 75015 Paris |
| TEL | 01 45 32 39 39 |
| 営業時間 | 12:00~14:00、19:30~22:30 |
| 定休日 | 日・月曜 |
| 最寄り駅 | Cambronne ⑥, Commerce ⑧ |
| web | www.laveraison.com |









