
噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
日本人も納得の……素材にこだわる魚介類専門の老舗レストラン
写真:鯛のロースト、細切れ野菜とチョリソのスパイシーソースがけ
「魚介類を使ったフレンチならココ」と、薦められて行ってみた創業1872年の老舗レストラン。店内はシックでエレガントな空間なので、ちょっとお洒落をして行きたい雰囲気。
訪れたこの日は、お得な日替わりフルコースのランチ・メニューをオーダー。ワインはお任せで頼むと、珍しいボルドー産の白ワインを選んで頂いた。テイストはキリッと後味の良い、クールな辛口。
運ばれたアミューズ・ブーシュは、小さなグラスの中に細切れのクレソンやサーモンなどがムース状に混ぜられたものと、底には小粒のタピオカが。磯の風味が豊かで、タピオカを「何かの卵?」と錯覚しそうになる珍味。またテーブルに置かれたサン・マロ産の海草入りバターが、大変美味しいのだがご注意!塩味が効いているのでワインが進み、ついついパンにも手が伸びてしまう。しかし後の食事を考えてご辛抱を。

マジックな風味に驚かされた、アミューズ・ブーシュ
前菜のエビのソテーは、プリッと引き締まったエビの身の食感が絶妙で、味付けの発想が面白い。添えられた白い泡状のソースがパルメザン・チーズ風味なのだ。ほのかなチーズの香りに塩・コショウと、素材の持ち味を殺さない繊細な工夫に大満足!メインの鯛のローストは表面だけ上手くカリッと焼き上げた、日本人好みの的確な焼き加減。香ばしい皮とジューシーな身に旬のお野菜、そしてスパイシーでコクのあるソースと一緒に頂くと美味しさ倍増だ。

エビ好きにはたまらない、食感抜群の前菜
最後のデザートは、魚介類専門店だからとあまり期待していなかったが、頂いてみて感激。小さなチョコレートの塊が入った、プリン風味のかなり美味しいガトーだった。

最後は美味しいデザートに酔いしれて
サービスも定評通り、初めの挨拶から店を出るまで大変丁寧なもてなし。ビジネス・ランチや重たいフレンチが苦手な方にお薦めできる一店と評価。冬場は牡蠣も大変美味しいそうなのでぜひ試してみたい。

しっとりとした時間が流れる、穏やかな店内
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| カテゴリ | 牡蠣・シーフード料理 |
| 店名 | Goumard |
| 住所 | 9, rue Duphot 75001 Paris |
| TEL | 01 42 60 36 07 |
| 営業時間 | 昼12:15-14:30、夜19:15-22:30 |
| 定休日 | 無休(12/24・25は休業) | 最寄り駅 | Madeleine ⑧⑫⑭ |
| Website | www.goumard.com |









