
噂のレストランを訪れる、Coucouグルメ調査隊♪
マレ地区にある、納得のコルシカ料理レストランを紹介!
(写真:手前「生ハム盛り合わせ」、奥「チーズのパイ包み焼き」)
コルシカ出身の友人が教えてくれた、マレ地区にあるコルシカ料理レストラン「L'Alivi」。コルシカ産の素材を使った伝統料理や、洗練された地中海料理が頂けるということで大人気。この日も20時を過ぎると満席に……おくれを取った常連客は「何時ごろ空く?」と伺ってまたやって来るほどの盛況ぶり。

手前「豚もも肉のロースト」、奥「ヘダイの丸焼き」
コルシカ料理は名産の豚肉や山羊のチーズ、約80年前まで主食であった栗の粉を使ったシンプルな料理が多い。まずは人気のコルシカ産の「生ハム盛り合わせ」と「山羊のチーズのパイ包み焼き」をオーダー。欧米人はパクパクと食べていたが、コルシカの生ハムやソーセージはどれもかなり塩気が強め。付け合せのバターと頂くとマイルドになって丁度よい具合い。力強く渋みの効いたコルシカ産のワインと好相性だ。チーズのパイ包みは山羊のフレッシュチーズが入っているのだが、臭みは少なくパイのサクサク感と濃厚な味わいでなかなかのお味。

皆をうならせた絶品「栗風味の焼き菓子」

セレブにも人気の隠れた名店
メインには名物の「豚もも肉のロースト」と、「今日は活きのよい鯛があるよ!」と勧められて「ヘダイの丸焼き」をオーダー。こんがりと焼かれた「豚もも肉のロースト」は、ナイフを入れると肉汁が滴るほどジューシーでぷよぷよ……。「ヘダイの丸焼き」は、「さっきまで泳いでたんじゃないの?」と思うくらいの美しい姿に感激!味は語るまでもなく、新鮮でぷりぷりの鯛の身を堪能した。
さて最後にデザート。本当にもう入る余地がなかった(取材のためとオーダーすると店の人にビックリされた─笑)が、頼んで正解!名産の栗の粉を使った「栗風味の焼き菓子」が超絶品!上に乗ったシトロンのマーマレードは余計かな?と思ったが、スポンジは日本のスイートポテトをさらに濃厚にしたような味で皆の舌をうならせた。
その他にも名産の栗風味のビールやアイスクリームもおすすめ。どの皿もボリュームがあるのだが、コルシカ出身のスタッフはとってもサンパなので、一皿だけでも大丈夫。でもデザートは外さないで!

赤を上手く使ったムーディーな空間
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| カテゴリ | フランス地方料理 |
| 店名 | L'Alivi |
| 住所 | 27, rue du Roi de Sicile 75004 Paris |
| 予約 | 01 48 87 90 20 |
| 営業時間 | 月~金12:00-14:30、19:00-23:30 土日12:00-23:30 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 最寄り駅 | Saint-Paul ①、Hôtel de Ville ①⑪ |
| WEB | www.restaurant-alivi.com |









