
パリ東西南北、頑張っているレストランを見つけます!
7月末まで限定のレバノン・カフェでビタミン補給
Texte et photo par Sachiko Sunabe
(写真:レバノン料理の味覚がそろうランチプレート)
ギャラリー・ラファイエット本館1階(日本式2階)に、この夏3カ月限定でオープンしたレバノン・カフェへ行ってきました。カフェをプロデュースするのはパリ2区に現代レバノン料理店を開いて以来、注目を浴びる元気な女性、リザさんです。店内の家具はすべてレバノンの若手デザイナーによるもので、お買い上げ可能という楽しいコンセプト。まずは、爽やかな自家製レモネードを味わいながらメニューを拝見します。

エネルギーをおすそ分け頂きたいリザさん

レバノンの若手デザイナーによる家具をそろえた店内
リザさんの「いろいろ選んで少しずつ食べるのがレバノン風」というアドバイスを基にランチプレートから1つと、メゼと言うおつまみのような小皿をいくつかオーダーして、友人と分け合うことにしました。彩りよく盛り付けられたランチプレートは4種類のメゼにレモンとガーリックでマリネされた鶏肉のグリルが乗ってボリューム満点。鮮やかなグリーンのタブーリはイタリアンパセリたっぷりで、体中の血の巡りが良くなりそう。滑らかなヒヨコマメのペースト、フムスはレモンとゴマの香りが利き、塗って食べるピタパンが次々となくなります。メゼの中から選んだグレープフルーツとアーティチョークのレモンマリネや、ソテーしたフダンソウのサラダはどれもあっさりしているのにハーブやスパイス使いが上手で、クセになる味です。

単品をいろいろ選んで分けるのが楽しいメゼ
食後には、2人用デザートの盛り合わせに加え、スフーフというサフランの香りとカボチャのコンビが絶妙なケーキも欲張ってオーダー。レバノンのカフェ用カップに可愛く入って登場したデザートの盛り合わせは、オレンジエッセンスの香りが素晴らしいイチゴのスープ、メロンのシャーベット、ミルククリームのケーキと盛りだくさんでしたが、ペロリと平らげてしまいました。7月中に行けない! と言う人は夏も休まずオープンしている本店(14, rue de la Banque 75002:土昼・日夜・祝休)でぜひお試しを。

カボチャのコンフィがまろやかなデザート

おままごとのようなデザートの盛り合わせ
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| カテゴリ | レバノン料理 |
| 店名 | LIZA aux Galeries Lafayette |
| 住所 | 40, bd Haussmann 75009 Paris |
| TEL | 01 42 82 82 93 |
| 営業時間 | 11:30-18:30(木19:30) |
| 定休日 | 日休 |
| 最寄り駅 | Chaussée d'Antin-La Fayette ⑦⑨ |
| web | www.restaurant-liza.com |









