レストラン紹介
DUCOTÉ Cuisine
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4 Mars 2010 No 899 ![]() ![]() パリ東西南北、頑張っているレストラン探します! 2年前にオープンし1年足らずでミシュランガイドの1ツ星を獲得したブローニュのレストランへ行ってきました。火曜日のランチタイムだというのに不況などどこ吹く風、店内は満席です。席からは、春にオープンするテラス席が見えます。分厚いワインリストからシェフの出身地ボージョレ地方サンタムールの赤を選ぶと、アミューズブッシュがサービスされました。なめらかなカボチャと菊芋のヴルテ。細切りのチョリソーが味をピリリと引き締め食欲をそそります。 本日の前菜、マキエビのポシェがやってきました。フルーツで彩り良く飾られたエビは歯ざわりコリッ、中はねっとりと新鮮なうまみが引き立つゆで具合。軽くマリネしたカレーパウダーの香ばしさと、かんきつ類の甘酸っぱさが混ざり合って絶品。友人が選んだ魚の刺身のデラックスサンドは、まさにその名の通りダイナミックなサンドイッチ。ボリュームたっぷりの新鮮な魚に満足そうです。
メインに選んだタイのローストは、美しいソースの色合いにほれぼれ。魚の焼き加減はもちろん文句なし。繊細なタイの味わいを塩バターのソースが引き立て、緑に彩るリンゴのソースが隠し味になってナイス。ほっくりとしたサツマイモのピューレはほのかな甘み。マンゴーやミニバナナが入ったトロピカルフルーツのチャツネは甘すぎず斬新な組み合わせで面白い。友人が頼んだ子羊のひざ肉のグラッセは柔らかくジューシー。アーティチョーク、パースニップ、栗などが入った冬野菜のフリカッセも上品かつ美味な仕上がりです。
デザートにはアツアツのスフレが登場。スプーンを入れると湯気と共にふわりと漂う栗の香り。フマージュブランのシャーベットがよく合い大満足。ランチメニューの品々は本日の前菜、メイン以外は夜でもオーダー可能。すぐ近所にオープンしたブラッスリーも要チェック。
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