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英仏バイリンガル幼稚園・小学校
jeu 23 novembre 2017

王者クリス・フルーム、走る

クリス・フルーム
陸上競技かと思いきや自転車のロードレース。
自転車を失い走るクリス・フルーム

開催中のツール・ド・フランスで、連覇に向けて着々と前進しているのがクリス・フルーム(SKY)。盤石に見える彼に、14日、災難が襲いかかった。第12ステージのゴールは、強い風が吹くことで知られる山で、当日の山頂は凍えるような気温だった。そのため開催者は、ゴール地点を予定より6㎞手前に変更。しかしこのコース短縮によって、ゴール前の沿道に陣取る群衆の厚みが増し、観客がコースにもあふれて危険な状態に。フルームは、観客との接触を避けるために停止した中継のバイクに追突して落車、自転車は故障してしまった。しかし、そこで諦めないところが王者。猛然とランニングを開始。しばらく走ったところで、別の自転車に乗り換えゴールした。このトラブルでライバルたちから遅れをとってしまったフルームだが、開催者のタイム調整で事なきを得た。この特別扱いも王者ならではか。

 

ゲイの献血が解禁に

フランスでは、2013年から同性婚が認められているが、献血に関して、ゲイは平等に扱われてこなかった。1983 年から、「他の男性と性的関係を持った男性」は献血ができないことになっていたためだ。これは、当時男性同性愛者の間でHIVが広がっていたこと、採血された血液から10日間はウィルスが検知できないことを理由とする措置。政府は11日から、この措置を廃止した。しかし、ゲイの献血には「12カ月間性行為を行っていないこと」という厳しい条件が課される。異性愛者の献血にはそのような条件はない。このような制限を差別的とする批判もあるが、まずは輸血を受ける側の安全を第一とすることに理解を示すLGBTの団体もある。この禁止の撤廃で、新たに2万1千人のドナーが生まれる見込みだという。

 

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