ニュースダイジェストの制作業務
Sun, 26 June 2022

新型コロナ水際対策が緩和 - ルール徹底で外国人観光客の入国再開へ

Covid-19: Japan reopens to tourists - but with strict rules

BBC 6月10日

BBCは10日、世界で最も厳しい水際対策を実施していた日本が、ようやく海外観光客に門戸を開いた、と報じた。

BBCは、外国人観光客に対しては徹底した感染対策が求められていると述べ、その概要を列挙。旅行は添乗員付きツアーでなければならず、添乗員は入場から出発まで訪問者に同行する必要があると説明。「添乗員は、ツアーの各段階でマスクの着用や取り外しなど、必要な感染予防策をツアー参加者に頻繁に思い出させる必要がある」と、7日に発行された16ページに及ぶガイドラインの内容を紹介した。

またBBCは、政府は1日から1日当たりの入国者数の上限を2万人に引き上げたが、観光目的の入国もこの枠の中に含まれていると説明。観光業や地域経済の回復につながることが期待されてはいるが、元に戻るには時間がかかるという、ドイツ証券チーフ・エコノミスト、小山賢太郎氏の指摘を引用した。

Japan to approve abortion pill – but partner’s consent will be required
経口中絶薬、配偶者の同意が必要

「ガーディアン」紙(電子版) 5月30日

「ガーディアン」紙(電子版)は5月31日、厚生労働省は人工妊娠中絶を外科処置なしに行える経口中絶薬の承認を前に、服薬に配偶者の同意が必要との見解を示したと報道。また、医療保険適用範囲外で10万円の費用がかかると伝えた。

Food waste cement: A gingerbread house-style building option
廃棄食材を利用した建材が開発

「インディペンデント」紙(電子版) 6月1日

「インディペンデント」紙(電子版)は1日、東京大学生産技術研究所が開発中の、植物などの廃棄食材を利用した新素材の建材を紹介。コンクリートの4倍の強度や耐水性があり、また「食べられる」ことも利点の一つであると伝えた。

Sony ex-CEO Idei, who led brand's global growth, dies at 84
ソニーの元社長、出井伸之氏が84歳で死去

「インディペンデント」紙(電子版) 6月7日

「インディペンデント」紙(電子版)は7日、ソニーの社長や会長を10年にわたって務めた出井伸之氏が2日、84歳で死去したと報道。同氏はインターネットの台頭に一早く注目し、1998年からデジタル関連の事業を積極的に推し進めたと伝えた。

It’s a doll’s life: Putin effigies nailed to sacred trees in Japan
御神木にプーチン大統領のわら人形

「タイムズ」紙(電子版) 6月10日

「タイムズ」紙(電子版)は10日、千葉県松戸市の神社で、プーチン大統領の顔写真が付いた「わら人形」が、御神木などにクギで打ちつけられる被害が相次いでいると報道。これは相手を呪う方法で日本では6世紀から存在すると説明した。

 

北朝鮮がミサイル発射 - バイデン米大統領の帰路に

Seventeenth North Korean missile test needs to be taken seriously

「タイムズ」紙(電子版) 5月25日

「タイムズ」紙(電子版)は5月25日、今年17回目となった北朝鮮のミサイル発射はこれまでの実験とは意味が異なるため、注意深く受け止めた方が良いと報道した。

同紙は、その理由の一つに発射のタイミングを挙げた。韓国と日本を初訪問したバイデン米大統領が同23日に岸田総理大臣と会談し、北朝鮮の核ミサイル問題に深刻な懸念を共有、一層緊密な連携を確認したばかりだったと説明。一連の訪問を終えた大統領がまだ帰路にある時間帯に弾道ミサイルが発射されたことは、 金正恩総書記がドナルド・トランプ元大統領と対面し2018年に培った信頼を失ったことを伝えるものだと報道した。次に二つ目として、同紙は発射されたミサイルの種類を理由に挙げた。それは通常の短距離弾道ミサイルではなく、3発発射のうち最初のものが、世界中のほぼどこにでも核爆弾を投下できる可能性のある新型大陸間弾道ミサイル、「火星17型」だったことは注目に値すると述べた。

Japanese man blows town’s Covid relief fund after it appeared in his account
男性に給付金を高額誤給付

「ガーディアン」紙(電子版) 5月15日

「ガーディアン」紙(電子版)は5月15日、山口県の阿武(あぶ)町が、463世帯分に相当する新型コロナ禍対策の臨時特別給付金4630万円を誤って町内の24歳の男性に送金したと説明。同紙は男性がネットカジノで給付金を全て使い切ったと報道した。

Britain's biggest arms company in talks to join Mitsubishi's futuristic stealth fighter project
BAEが三菱重工と新型戦闘機の共同開発へ

「テレグラフ」紙(電子版) 5月22日

「テレグラフ」紙(電子版)は5月22日、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、英航空防衛機器大手BAEシステムズと、日本の三菱重工の共同研究開発事業とする方向で調整に入ったと報道。両者は年末までに正式合意する予定だと伝えた。

‘Empress of terror’: Japanese Red Army founder released from prison
日本赤軍の重信房子が刑期終え出所

「ガーディアン」紙(電子版) 5月28日

「ガーディアン」紙(電子版)は5月28日、1970年代に国外で数々のテロ事件を起こした過激派グループ「日本赤軍」の元最高幹部、重信房子が懲役20年の刑を終えて出所したと報道。日本赤軍はパレスチナ問題に関与し空港襲撃などを行ったと伝えた。

Director Kore-eda returns to Cannes with film about baby box
是枝監督が最新作でカンヌに帰還

「インディペンデント」紙(電子版) 5月28日

「インディペンデント」紙(電子版)は5月28日、「万引き家族」の是枝裕和監督が、最新作「ベイビー・ブローカー」でカンヌ国際映画祭に戻って来たと報道。作品の主題である、新生児を匿名で預かる施設「赤ちゃんボックス」について説明した。

 
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