jal
Sat, 03 December 2022

北朝鮮がミサイル発射 - バイデン米大統領の帰路に

Seventeenth North Korean missile test needs to be taken seriously

「タイムズ」紙(電子版) 5月25日

「タイムズ」紙(電子版)は5月25日、今年17回目となった北朝鮮のミサイル発射はこれまでの実験とは意味が異なるため、注意深く受け止めた方が良いと報道した。

同紙は、その理由の一つに発射のタイミングを挙げた。韓国と日本を初訪問したバイデン米大統領が同23日に岸田総理大臣と会談し、北朝鮮の核ミサイル問題に深刻な懸念を共有、一層緊密な連携を確認したばかりだったと説明。一連の訪問を終えた大統領がまだ帰路にある時間帯に弾道ミサイルが発射されたことは、 金正恩総書記がドナルド・トランプ元大統領と対面し2018年に培った信頼を失ったことを伝えるものだと報道した。次に二つ目として、同紙は発射されたミサイルの種類を理由に挙げた。それは通常の短距離弾道ミサイルではなく、3発発射のうち最初のものが、世界中のほぼどこにでも核爆弾を投下できる可能性のある新型大陸間弾道ミサイル、「火星17型」だったことは注目に値すると述べた。

Japanese man blows town’s Covid relief fund after it appeared in his account
男性に給付金を高額誤給付

「ガーディアン」紙(電子版) 5月15日

「ガーディアン」紙(電子版)は5月15日、山口県の阿武(あぶ)町が、463世帯分に相当する新型コロナ禍対策の臨時特別給付金4630万円を誤って町内の24歳の男性に送金したと説明。同紙は男性がネットカジノで給付金を全て使い切ったと報道した。

Britain's biggest arms company in talks to join Mitsubishi's futuristic stealth fighter project
BAEが三菱重工と新型戦闘機の共同開発へ

「テレグラフ」紙(電子版) 5月22日

「テレグラフ」紙(電子版)は5月22日、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、英航空防衛機器大手BAEシステムズと、日本の三菱重工の共同研究開発事業とする方向で調整に入ったと報道。両者は年末までに正式合意する予定だと伝えた。

‘Empress of terror’: Japanese Red Army founder released from prison
日本赤軍の重信房子が刑期終え出所

「ガーディアン」紙(電子版) 5月28日

「ガーディアン」紙(電子版)は5月28日、1970年代に国外で数々のテロ事件を起こした過激派グループ「日本赤軍」の元最高幹部、重信房子が懲役20年の刑を終えて出所したと報道。日本赤軍はパレスチナ問題に関与し空港襲撃などを行ったと伝えた。

Director Kore-eda returns to Cannes with film about baby box
是枝監督が最新作でカンヌに帰還

「インディペンデント」紙(電子版) 5月28日

「インディペンデント」紙(電子版)は5月28日、「万引き家族」の是枝裕和監督が、最新作「ベイビー・ブローカー」でカンヌ国際映画祭に戻って来たと報道。作品の主題である、新生児を匿名で預かる施設「赤ちゃんボックス」について説明した。

 

学生が米軍の沖縄撤退を訴え - 沖縄の日本復帰50周年を前に

The Japanese hunger striker demanding an end to US bases in Okinawa

「ガーディアン」紙(電子版) 5月14日

「ガーディアン」紙(電子版)は14日、沖縄が日本の主権に復帰してから15日で50年を迎えるが、沖縄が抱える基地問題の解決には程遠いとする、ハンガー・ストライキを実施中の大学院生の言葉を紹介した。

同紙は、太平洋戦争で最も血生臭い戦いの舞台となった沖縄は、日本の総面積の0.6パーセントを占めるに過ぎないが、今でも在日米軍基地の約70パーセントが集中し、4万7000人の米兵の半数以上の勤務地となっていると説明。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設断念などを求めて、ハンガー・ストライキ中の元山仁士郎さんの意見として、過去半世紀にわたって沖縄は日本の47都道府県で最も貧しい県であること、今も依然として「準植民地時代の前哨基地のように」扱われていることを紹介し、県民の多くは復帰を祝う気持ちにはなれないでいるとした。

Japan’s Prime Minister hints at June Reopening for Tourists
6月から観光客の入国OKか

「インディペンデント」紙(電子版) 5月6日

「インディペンデント」紙(電子版)は6日、岸田文雄首相は、新型コロナウイルスの水際対策を6月から緩和する旨を示唆したとし、主要7カ国(G7)の他国並みに、訪日外国人観光客の受け入れが再開される可能性が高まってきたと報道した。

Elon Musk tweet sparks debate in Japan on falling birthrate
日本がイーロン・マスク氏のツイートに衝撃

「ガーディアン」紙(電子版) 5月9日

「ガーディアン」紙(電子版)は9日、「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」という米実業家イーロン・マスク氏のツイートをめぐって、人口減少中の日本ではさまざまな意見が噴出していると述べた。

Japan joins G-7 effort to quit Russian oil
日本もロシア産石油をボイコット

「インディペンデント」紙(電子版) 5月10日

「インディペンデント」紙(電子版)は10日、主要7カ国(G7)は軍事侵攻を続けるロシアへの圧力を強化するため、ロシアからの石油を輸入禁止することで一致したが、岸田文雄首相も日本としてロシア産の石油を原則禁輸する方針を表明したと伝えた。

The art of ‘mamori’: why Masayoshi Son’s defence might not work this time 孫正義氏の「守り」の姿勢は正しいか

「フィナンシャル・タイムズ」紙(電子版) 5月13日

「フィナンシャル・タイムズ」紙(電子版)は13日、2021年度の純損失が1.7兆円と伝えられるソフトバンクGについて、会長の孫正義氏は決算会見で「守り」の姿勢でいくと語ったが、投資家は孫氏のアイデア枯渇を感じていると報じた。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

  • Facebook

バナー バナー バナー バナー

英国ニュースダイジェストを応援する

定期購読 寄付
ロンドン・レストランガイド
ブログ