3月29日土曜日、パリのオペラ座前に、フランスから生活保護を受けている、身体に傷害を持つ人(Personne Handicapée)や、傷痍(しょうい)軍人(Invalide)のデモが行われました。
29日付けの「リベラシオン」紙によれば、生活保護者の月の平均受給額はおよそ628ユーロで、フランスが定めている最低賃金の1 280,07ユーロ(1カ月、フルタイム)のおよそ半額、これじゃとても普通の生活は厳しい。
当日、オペラ座前にはフランス各地からおよそ3万人(政府発表は1万6000人)が集まり、オペラザ前に用意された特設ステージでは「現行の受給額では一般的な生活は困難、身体障害者で貧乏では、二重苦である」などのスピーチが行われ、フランス政府に現行制度の改善提案を呼びかけてました。
彼らは、その後大統領官邸のあるエリゼ宮までパレードしました。
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(Photo By Office Jimmy)








