ここ数年、フランスには夏らしい夏が訪れていません。2003年にフランスをおそった猛暑以来、毎年「今年の夏は、猛暑対策を忘れずに」と新聞やテレビで注意が呼びかけられてはいるものの、まともに暑くなった日は本当に数えるほどです。
去年に至っては、7月~8月はほとんど冷夏。中にはコートを着ている人もいたほど。今年も、なぜか雨が多くTシャツだけでは少し肌寒い日も多いです。
しかし、先週久々に肌がじりじりと焼けるような夏の日差しがパリに差しました。
人間も植物と一緒、太陽の日をしっかり浴びなくては元気になりません。ということで、日光浴がてら街を散歩に出かけました。
ヤッパリ暑い日は、清涼飲料水の売り上げが伸びるのでしょうか、スターバックスの店頭ではカフェ・フラペチーノが無料で配られたり、エネルギードリンクのレッド・ブルのキャンペーンが行われていたりしました。

レッドブルの巨大な缶がかなり威圧的です
でも、ヤッパリ暑い夏の一番の飲み物はビール。
夕方は、友人の誘いでパリ20区のメニルモンタンのカフェで夕涼み。しばらくすると、広場に面するノートルダム・ド・クロア教会に夕日がさしかかり絶妙な光を放っていました。
久々に気持ちの良い夏日よりでした。

パリ20区メニルモンタン駅近くのノートルダム・ド・クロア教会
(Photo By Office Jimmy)








