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フランスニュースダイジェスト
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jeu 17 mai 2012

将棋の竜王戦の第一局@パリ

今年は日仏修好条約150周年の記念年ということもあり、将棋界最高のタイトル戦、第21期竜王戦7番勝負(読売新聞社主催)渡辺明竜王(24)と挑戦者羽生善治名人(38)の第1局が、パリの「ル・メリディアン・エトワール」で行われることになりました。

(C)Office Jimmy

前夜祭の17日には、日本将棋連盟、フランス将棋連盟、そして公式スポンサーの読売新聞の関係者が集まり立食パーティーが行われ、フランス将棋連盟のオスモン会長は、権威ある将棋のタイトル戦をフランスで見ることが出来て感激と大興奮。

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左から、竜王戦第1局立会人の米長邦雄永世棋聖(日本将棋連盟会長)、竜王戦挑戦者羽生善治名人(棋聖・王座・王将)、渡辺明竜王、佐藤康光棋王、佐藤紳哉六段、竜王戦記録係の中村太地四段、女流棋士の早水千紗女流二段。18日パリ、ル・メリディアン・ホテル。ロンシャンの間、20時

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渡辺竜王も、パリ観光で念願のフランス競馬も見ることが出来ましたとご満悦の模様。挑戦者の羽生善治名人もリラックスした雰囲気でした。


そして、一夜あけ18日午前9時第21期竜王戦7番勝負、渡辺明竜王(24)と挑戦者羽生善治名人(38)の第1局が始まりました。試合は18日、19日の二日制で、竜王戦の第2局からは日本で行われ、渡辺明竜王、羽生善治名人、共に「永世竜王」の称号をかけた闘い要注目です。

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まずは、挨拶


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今回使われている駒は、江陽作 盛上駒 水無瀬書だそう


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まずは、渡辺明竜王が、王将をピシャリ


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中村太地四段による振り駒。歩が4枚で先手は渡辺明竜王に


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規定開始時間9時までの沈黙の数分間


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渡辺明竜王の初手、7七歩から7六歩へ


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第21期竜王戦第1局@パリ、第1手は、7六歩


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羽生善治名人特有の駒をいったん左にふる仕草、生で始めて見ました


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羽生善治名人は3四歩。竜王、挑戦者共に角道を開け、熾烈な闘いの予感

対局2日目の19日午前9時、立会人の米長邦雄・日本将棋連盟会長が開いた羽生名人のの封じ手は2四同歩。それを渡辺竜王は2四同飛へ。「一手損角換わり」は先手有利といわれながらも、最後は後手羽生名人がうまく寄せきり92手で勝利だった。

竜王戦の会場となっているル・メリディアン・ホテルの別会場では、フランス将棋連盟企画のミニ将棋トーナメントが行われ、佐藤紳哉六段が指導を行っていました。

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ミニ将棋トーナメントといっても、ルールは当然日本の将棋と同じ。振り駒でスタート


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会場には、子供の参加者も

竜王戦の棋譜は日本将棋連盟、竜王戦特設ページにて閲覧出来ます。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/index.html
(Photo By Office Jimmy)

 
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