1月7日から、フランスでは全国で冬のソルド(バーゲン)が開始されました。すでに、ご存じだと思いますが、フランスではバーゲンの種類は2種類有り、国が年2回定める期間(1月と7月)はソルド、それ以外の期間ではプロモッションと言います。


大きな違いは、ソルドの場合は売り切れ御免でどんなに商品が売れたとしても、その商品を追加発注は出来ないこと。つまり在庫整理です。そのかわり50%~70%と、プロモッションとは比べものにならない値引率を掲示できます。
そもそも、フランスは色々な意味で法律が社会を擁護しており、ソルド期間が定められているのも独占販売禁止法や競合緩和などの法律が大きく関連しています。全ての商店に平等に販売のチャンスが可能なように、ソルド以外では値引率もある一定以上は出来ないようになっているのです。
忙しいわりにはいつでも貧乏な僕は、毎年ソルドに「靴」「服」を買おうと考えているのですが、1月のソルドは年末の出費が響いて、いつも以上にお金が無く何も買ったことがありません。
普段なら買えそうな値段の商品が目の前にあるにもかかわらず、買えないという生殺し状態が1カ月以上も続くのです。
しかし、今年は年末に少しだけ節約したので初めてソルドしてきました。
地元の小さな格安店なのですが、黒のジーンズ2本、ポケットが沢山ついたズボン2本、フード付きトレーナー2着、肌着3枚、下着6枚、靴下5足、しめて125ユーロの出費でした。
(Photo by : Office Jimmy)








