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フランスニュースダイジェスト
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lun 21 mai 2012

出版記念パーティーに行ってきました

Wa-Bi Salonで開かれた出版記念パーティーにお邪魔しました。

まず、Wa-Bi Salonはフランスの著名シェフ、ドミニク・ブシェ氏が8区にある自身のレストランの横に、日仏のさまざまな文化が美しくハーモニーを奏でるようにと願いを込めてオープンしたサロン。30年間も日本とフランスを行き来しているシェフは、日本料理も、日本女性も(?)知り尽くす大の親日家。日本料理のエスプリをフレンチに取り込んだ斬新な和仏折衷料理が売りです。

さて、共著という形でこの度autrement社から「Tokyo Sisters」という本を出すことになったフランス人女性ラファエルとジュリーは、東京・表参道のテラスで出会い、そこから日本についての本を一緒に書く運びに。

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ラファエルはグランゼコールの1つエセック経済商科大学院大学のビジネス科を卒業後、さらにパリ政治学院で政治学のディプロムを取得し、ジャーナリストとしてフランスのテレビの仕事を日本でしていました。ジュリーはエコール・ド・ルーブルを卒業後、モダンアートに関する多くのイベントをオーガナイズしていました。

東京とそこに住む女性の魅力を探ろう、日本の真髄に迫ろうと盛り上がった2人。未・既婚者、専業主婦、キャリアウーマン、大和撫子、男性キラー……、15〜60歳の日本人女性140人にインタビューをしてまとめた本がこの度出来上がりました。その名は「Tokyo Sisters」。内容は、私たち日本人には特にショックも感激もないごく普通の意見、日常的な観察が書かれているのですが、フランス人にとっては自分の国の習慣と日本との比較ができ面白い違いがちりばめられているとのこと。日本女性って? と興味を示すフランス人男性にとっては、なおさら興味を持って読める一冊かもしれません。例えば内容を紹介すると、著者の共同浴場での観察では、日本人女性は腕や足のむだ毛の手入れは入念に行うが、ビキニラインにはほとんど気を配らない、とか……。

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パーティー会場には人があふれんばかり。
2人は「この本は偶然の2人の出会いが
生んだ賜物」と挨拶。


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Michina & Tomoのライブ演奏を聴き、
日本酒で乾杯しながら歓談し、
出版記念パーティーは大盛況。


もう1つのパーティーの目玉が現れました。生魚がふんだんに使われた和仏折衷料理が並びます。目の前で料理人が盛りつけてくれたお皿に、人々の手があちこちから伸び、あれよあれよという間になくなる料理。フランス人がこのような場では欲望をあらわにするのだと、新たな発見。

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今やジュリーはジュネーブに、ラファエルはロンドンに住み、「パリ・シスターズ」は離ればなれですが、多くのフランス人にフランス女性から見た日本の特徴について読んでもらえると良いですね。

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Tokyo Sisters
194ページ
17€
ISBN: 978-2746714755

 
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