12月16日(金)、話題のステーショナリー店DELFONICSが遂にパリにオープンしました。

1987年、フリー・ダイアリーを生産することから始まったというDELFONICSは、東京・渋谷などに現在3店舗を置いていますが、この度海外に初進出。フランス随一の美術館に接したカルーゼル・ド・ルーヴルに出店とは、フランス人のみならず、各国から観光客が訪れる文化の交差点ということから好立地です。
ウインドー越しに見える整然とした店内は、カラーのそろったステーショナリーが奇麗に並び、ちょっと立ち寄って手に取ってみたいと思わせます。

普遍的で定番、かつ時代感のあるものを織り交ぜながらセレクトし、「持つことで、少し特別な気持ちにしてくれるステーショナリーの提案」というのがお店のコンセプトです。 既にフランスの文房具店にも、デザインに優れ、書きやすく、種類の豊富な日本のボールペンなどが置いてありますが、DELFONICSでは更に厳選した、個性のある楽しい文房具をラインアップ。オリジナルのものから人気のあるメーカーのものまで、日本製・海外製の区別無く、良いものを取り入れているということ。
実はDELFONICS、日本ではインポート感のあるステーショナリーメーカーおよびショップとして認識されており、また海外のお客さんからも多くのお問い合せがあるようです。それが今回のパリ出店を大いに後押ししたと言えます。

「文具は道具であると同時に文化の入り口でもある」と言うDELFONICSのフィロソフィーから、ここルーヴルにお店を構えたことは適切だったのではないでしょうか。1本のペンから線を描き、絵が生まれ、文化が生まれる……とは、なるほど、と納得します。
DELFONICS Paris Louvre
Carrousel du Louvre
99, rue de Rivoli 75001 Paris
www.delfonics.fr








