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フランスニュースダイジェスト
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mar 22 mai 2012

シャルトル大聖堂

パリ・モンパルナス駅から電車で約1時間、シャルトルに行ってきました。 シャルトルといえば、世界遺産にも登録されているシャルトル大聖堂のある地としても有名。宗教的、建築的にも重要な大聖堂の前に立つと、建物の持つ優しさに包まれているように感じながらも背筋がシャキッと、身が引き締まります。

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ひんやりとした大聖堂の中へ……。ヤバイ。360度、大聖堂の中を彩るステンドグラスの圧倒的な美しさにノック・アウト。ステンドグラスのひとつひとつに見惚れながら奥へ進むと、目の前に現れるは彫刻の数々。はい、2度目のノック・アウト。目の前には実に繊細な彫刻たち。背後には色鮮やかなステンドグラス。あやうく取材であることを忘れ、自分が何処にいるのかわからなくなりそうなほど、その世界に入り込んでしまいそうでした。いや、信仰心はとんでもない芸術を生みます。 夕食を済ませた後、再び大聖堂へ。現在、毎夜シャルトル大聖堂をイルミネーションが飾っているのです。暗闇に映し出される大聖堂は、昼間目にしたものと違った印象。色とりどりの光が建物の質感と重なり、とても不思議な幻想世界。 このイルミネーション、大聖堂のみならず街のいたるところで行われています。というわけで、のんびりぐるぐる夜の光に向かって街を徘徊。夢心地のままホテルに戻ると、時計の針は1:30。うふーん、眠りにつく前に良い夢見させてもらいました。

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(Photo:office de tourisme de chartres)

翌朝、ホテルでゆったりクロワッサン!と思いきや、ココは小さいながら見どころ満載の街シャルトル。そうそうにホテルをチェックアウトし、感動よ再び!ともう一度大聖堂見学&旧市街巡りへ。 昨日の疲れが全く残っていないと言ったらウソ。けれど、中世ムードに包まれた街を気持ちの赴くままに歩いたり、ふらっとベンチに腰を下ろしたり……なんとも心が癒され満たされる! 都会人にはコレ必要ですね。

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そのまま、この滞在最後のお目当ての場所「ピカシェットの家」へ。レイモン・イジドールさんという方が、30年以上かけてご自身の家をデコレートしたそう。イジドールさんが用いたのは、捨てられた皿や瓶など、いわゆるガラクタたち。未完成のまま氏は他界されましたが、氏の残したものは、美しさと共に氏の愛と情熱を全身に感じる、まさに芸術作品。
7月5日発行のニュースダイジェスト835号ではさらにシャルトルの魅力を紹介。
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シャルトル観光局について:http://www.chartres-tourisme.com/ (Photo by Chaco)

 
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