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ロンドンのゲストハウス
dim 25 juin 2017

コゴランようこそ我が町へ

プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏ヴァール県コゴランから


ウサギのプロヴァンス風

潰したオリーブの塩漬けを使ったウサギのプロヴァンス風をご紹介します。脂身がほとんどない淡白なウサギの肉をトマトソースで煮込んだ料理です。プロヴァンス風と肉料理に名が付くと、トマトソースで煮込まれるのが普通です。味付けのベースには必ずオリーブオイル、ニンニクそしてハーブが使われます。

まず、お肉屋さんでウサギ1羽を食べやすい大きさに切ってもらいます。スーパーにもありますが、お肉屋さんのもののほうが身がしまっています。

ウサギのプロヴァンス風

材料

ウサギ 1羽
トマトのピュレ 1缶(400g)
玉ねぎ 1個
緑色オリーブの塩漬け 約100g
オリーブオイル 適量
ニンニク 2片
パセリ 1/3束
ローリエ、タイム 適量
コニャック 大さじ2杯
塩、胡椒 適量

まず、みじん切りの玉ねぎをオリーブオイルで炒め、トマトピュレを加えトマトソースを作ります。次に、煮込み鍋を充分温めておき、オリーブオイルでウサギの肉をきつね色に炒めます。

ウサギの肉

コニャックを玉じゃくしに入れ、ガスの直火で数十秒温めます。玉じゃくしを少し傾けただけで、コニャックに引火しますから、それを直ぐ炒めておいたウサギの肉にかけて、フランベします。これは慣れないと不安な作業ですが、コニャックの量を間違えないようにすることが大切です。温めたコニャックを肉にかけて、マッチでフランベする方法もあります。

この後は、みじん切りのパセリ、潰したニンニク、トマトソース、塩、胡椒を加え、約30分とろ火で煮込みます。

ウサギのプロヴァンス風

最後に、種を取ったオリーブの塩漬けを加え、5分煮込んだら、出来上がりです。
茹でたジャガイモを添えます

ウサギのプロヴァンス風

フランスでウサギの肉料理と言えば、赤ワインで煮込んだcivetが広く知られています。それに比べるとプロヴァンス風の煮込みはあっさりしているので、オリーブで風味をつけるのがコツのようです。


反橋さん反橋妙子(sorihasi taeko)
1980年に渡仏。仏語を学び、言語学修士号を取得。リヨンで日本語教師を経て、南仏に移転後は観光ガイドとして南仏を回る。現在、通訳・翻訳業を専門とする。 taeko3011.jimdo.com
 

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