夏に花を愛でたラベンダーは、秋にポプリで楽しみます。

花が終わり乾燥し始めたら収穫。数日陰干しして出来上がりです。

ラベンダー・ポプリの正確な作り方は、花が一番美しく咲いたときに収穫して陰干しするということ。でも、それはちょっともったいない!花弁がしぼんだ後も、種子を包む房の部分はかなりの芳香を持つので、十分立派なポプリができます。

ポプリは、そのまま器に入れてお部屋に飾ってもステキですが、小さな巾着に入れてタンスの引き出しへ。ヨーロッパの女性たちの間では、ラベンダー・ポプリの巾着を、ブラジャーやパンティーを収めた引き出しに入れる習慣が。見えないオシャレとは、こういうことを言うのですね。

巾着ならば、お手の物。前回の帰国で購入したちりめん布を利用して、花形のポプリ巾着を作成してみることに。15㎝四方に切った2枚色違いのちりめんを、裏合わせに縫ってから表に返します。四つ角を折り込んで、1㎝内側を縫います。四方に紐を、互い違いに二本通して絞ります。




香り豊かなラベンダー巾着は、自分で楽しむだけでなく、友人宅への手土産としても最適。もっと多くの人に楽しんでもらおうと、恒例の芸術市にも出展してみました。和のちりめんと、仏のラベンダーの融合が、ヨーロッパ人の好みに合ったのか、フランス人のみならずイギリス人やドイツ人など観光客の関心をも集めることに!

手作り布箱カルトナージュと一緒に並べられた、
ちりめん巾着のラベンダー・ポプリ
一家に1個、ちりめん巾着のラベンダー・ポプリ!!ロザンの国で流行るかも!?
本格的なポプリ作りに挑戦したい方は、このサイトを参照に!ブレンドすべきハーブの種類が学べます!!:-
www.isamarys.com/sambiance.htm
守安 友理(もりやす ゆり) 1999年スクールインターンとして渡英。太陽の光と海の幸を求め2004年フランス移住。和紙・折紙・水引の手作りカードで、日本を紹介中。
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