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編集部:Ayumi Mercredi 20/03/2010
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車上荒らしにあいました。
仕事を終え、電車に揺られ、ようやく自宅の最寄り駅に到着した私。駅前の無料駐車場に止めてある愛車に乗ろうとしたところ、鍵が入らない!!
鍵穴が変な方向を向いています。仕方なく、今度は助手席側に回ってみると、こちらは鍵穴ごとスコーンとなくなっているではないですか。
やられた! と気が動転した私は、鍵が入らない=ドアが開けられない=車にも乗れないと思い込み、トランクから乗車することに。周囲の目など気にしている余裕はありません。
ようやく運転席にたどり着いた私は、カーオーディオがなくなっていることに気が付きました。残ったのは空虚な空間……。
そして、ここでようやく運転席側のドアのロックが開けられていたことに気が付きます。何のためにトランクから入ったのだろう……。
フランスでは車上荒らしに遭わないために、車から降りる時には基本的に車内に置いてあるものをすべて持って出るか、どうしても何かを置いていきたいときはトランクなど外から見えない所に隠すのが常識。だからフランスのカーナビは日本のような据え付けタイプのものではなく、ポータブルタイプが主流です。 オーディオ機器も例外ではなく、私のオーディオも操作ボタンのパネル部分が取り外し可能で、操作パネルだけを簡単に車外に持ち出せるタイプのものでした。こうすることで、たとえオーディオ機器を盗んでも操作ボタンがなければオーディオとして使用できない=車上荒らしの被害にあわなくて済むというわけなのです。そのことを承知していながら、今まで平気だったから大丈夫だろう、と外からオーディオが見える状態で放置していた私。車上荒らしにあっても自業自得。ちゃんと、操作パネルを取り外ししておけば……と後悔しても後の祭り。
オーディオはしばらく我慢するとしても、ドアの修理代は痛い出費。とりあえず鍵穴から雨水が入らないよう応急処置をしてみるも、鍵が掛けられない状態で駅の駐車場に車を置いておくわけにも行かず、しばらくは自宅から駅まで15分の道のりを徒歩で通う羽目に。
先週からはまた寒い日が続き、朝晩の徒歩通勤がこたえます。
ちょっとした気のゆるみがこのような事態を招きます。みなさま、くれぐれもご注意下さいませ。
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