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15 Mai 2008 No 856


噂のレストランを訪れる、"Coucouグルメ調査隊"♪
絶品タパスにボリューム満点のパエリアが味わえる、隠れた名店
写真:食べ応え抜群の「鶏とシーフードのパエリア」
「かなり美味しいスペイン料理屋さんがありますよ」との情報が入り、向かったその噂の店はパリ・リヨン駅近く。マドリッドで経験を積み、パリの有名スペイン料理店でシェフを務めたオーナーのマチアスさん。念願の自分の店をオープンしたのは1年半前のことだ。控えめな外観の小さな店だが、週後半の夜は常に満席状態だとか。
手頃な料金のメニューがいくつかあるが、今回はパエリアがメインのフルコース・メニューを選ぶ。
前菜はタパスから2種選択可能。店の勧めで「イカの天ぷら」と「チョリソのコニャック・フランべ」をオーダー。
まずは揚げたての「イカの天ぷら」を頂くが、サクッと揚げられたイカに、ニンニクの効いた濃厚マヨネーズとのハーモニーが絶妙!懐かしい日本の居酒屋を思い出させる感激の逸品だ。

アイヨリで美味しさ倍増の「イカの天ぷら」
続いて炎に包まれた「チョリソのコニャック・フランべ」が登場。フランベによってチョリソの余分な脂が飛ばされて、風味豊かな極上ソーゼージに変身!

「情熱の国スペイン」を思わせるひと品
そしていよいよメインのパエリアが登場。エビや鶏肉などの大きな具材と量に圧巻!ご飯との割合が半々な感じだ。味の方もごまかしのない本場の味。ただ違ったのはお米。「フランス人にはちょっと重たすぎるから」という理由でバスマティ米を使用。しかし頂いてみて納得。前菜2品にデザートを完食するには、軽めのお米でないと無理。また硬い米に付着している余分なでんぷん質がない分、この方がスッキリ美味しいのかも?と新たな発見。いずれにしても、食べ応え抜群で満足すること間違いなし。
そして最後のデザート。スペイン直送のアイスクリームがあると聞いて人気の2種を頼む。どちらもナッツがたっぷり入っており、濃厚なクリームが美味。味的には「木苺のソースがけ」の方が、酸味とのバランス がよく花マル。 
器も素朴でかわいいデザート
本格的な味・食材はかなりのものでお値段も良心的。また「作りたてのアツアツ料理」は心も満たしてくれる。金曜、土曜の夜は要予約です。
左)スパニッシュ・ムード満点の店内 右)赤いテントが目印
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| サングリア付メニュー・パエリア55€ (2人用) |
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前菜 Tapas タパス2種(選択制)
Calamares fritos イカの天ぷら
Chorizo flanbé au cognac チョリソのコニャック・フランべ
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メイン
Paëlla
鶏とシーフードのパエリア
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デザート
Turron helado con coulis de frambuesa
木苺のソースがけヌガー・アイスクリーム
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飲み物
サングリア(赤ワイン・カクテル)グラス1杯 |
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| カテゴリ |
スペイン料理 |
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| 店名 |
Casa de España |
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| 住所 |
72, av Ledru Rollin 75012 Paris  |
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| TEL |
01 43 41 58 11 |
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| 営業時間 |
昼12:00-15:00、夜19:00-0:00 |
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| 定休日 |
無休 |
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| 最寄り駅 |
Gare de Lyon ①⑭ Bastille ①⑤⑧ |
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| Website |
www.casadeespana.eu |
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