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3 juillet 2008 No 859


パリ東西南北、頑張っているレストラン探します!
今回は、昼から夜までノンストップでおいしい物にありつける穴場のレストラン
(Texte et photo par Sachiko Sunabe)
写真:ボリュームたっぷり、小羊のひざ肉
モンパルナス駅から少し南に下ったぺルネティ駅付近は、田舎町のようなゆったりとした雰囲気。ここに味よし、ボリュームあり、サービス抜群、その上懐にも優しい(!)というレストランがあると聞いて早速行ってみました。 
黄色い壁とロリエの植木が目印
ランチメニューは、前菜とメインまたはメインとデザートとの組み合わせで、13.50€。今回は、食欲をそそる前菜たちに引かれて、前菜&メインコースをチョイス。
クルミとブルーチーズのテリーヌや緑レンズ豆のポタージュなどと迷った揚げ句、2€プラスを覚悟の上でオーダーした前菜、マグロのタルタルが、たっぷりとサラダをのせて登場。注文が入ってから刻むというフレッシュなマグロは、トマト・コンフィの甘みとライムのさわやかさが絶妙にマッチ。そこにコリアンダーの香りがキュッとアクセントになって新鮮なおいしさ。まさに夏!という味わいです。

ライムの香りがさわやかだったマグロのタルタル
すっかりご機嫌のところに運ばれてきたメインは、メニューを見て即決した子羊のひざ肉の煮込み。お箸でもいけそうなほど、ほろほろに煮込まれた子羊肉は、噛み締めるとミントの香りがかすかにジワリと広がります。ホクホクとしたジャガイモのグラタンも手抜かずのおいしさ。若きオーナー、ルイさんと相談して決めた軽やかなマコンの赤が味を引き立てます。このお店はワインバーも兼ねているので、グラスワインの種類がとても豊富。グラスでもカラフでも、お手頃価格でワインを楽しめます。
予定になかったデザートも、周りのテーブルから次々と注文が入り気になってしまった3種のクレームブリュレを追加オーダー。スペキュロス、チョコレート、そして赤いフルーツのクレームブリュレは、満腹のお腹にするりと入ってしまいました。

見た目に反して軽やかなクレームブリュレたち
ルイさんが目指すのは、おいしいワインとちょっと手の込んだ一皿を時間帯を気にせず味わえる気さくなレストラン。常連客たちとにこやかにおしゃべりをしながら、てきぱきとサービスするスタッフたちにも好感度大でした。今のところ80パーセントは地元客というこのレストラン。予約1カ月待ち!なんてことになる前にぜひ、お試しあれ。

黄色と赤がアクセントのシンプルな店内

気さくで明るい店長のルイさん(左)とスタッフ
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前菜 & メイン ランチメニュー
Tartare de thon mariné aux tomates confites et citron vert, crème de moutarde verte
トマト・コンフィとライムでマリネしたマグロのタルタル、グリーン・マスタード・ソース
(単品7€、メニューに入れるなら2€プラス)
Souris d’agneau aux tomates confites et menthe, gratin Dauphinois
ミントとトマトコンフィで煮込んだ子羊のひざ肉、ジャガイモのグラタン添え
(単品12€) |
13.50€ |
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デザート
Assortiments de crèmes brûlées
クレームブリュレの盛り合わせ |
7.00€ |
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飲み物
Bourgogne Mâcon, Cuvée des Pierres Rouges 2006
| グラス 3.8€
カラフ 25cl 7€ |
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| カテゴリ |
ビストロ |
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| 店名 |
Le laurier |
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| 住所 |
24, rue Didot 75014 Paris  |
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| TEL |
01 45 42 79 35 |
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| 営業時間 |
11:00-26:00 食事は12:00-23:00まで |
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| 定休日 |
日、8月中は1週間休み |
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| 最寄り駅 |
Pernety ⑬ |
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