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パリの食べ放題レストラン
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昨年から続く世界的な不況で明るい話がとんとない今日この頃。気分は落ち込むばかり。そんなときは、ガッツリと食欲を満たして不況を乗り切る体力を付けよう。(Texte par Hajime Yanagisawa)
アステリックス気分でワイルドに食べ放題
サン・ルイ島に位置するノザンセートル・レ・ゴロア(われらの祖先ガリア人)は、フランス人の祖先ともいえるガリア人をテーマにしたレストランだ。ガリア人とは、ローマ帝国時代にイタリア北部から現在のフランス一帯のゴール地方(ガリア)に存在した民族のこと。ガリア人は非常に勇敢で豪快な民族で、フランスではそんな彼らをテーマにした物語「アステリックス・ル・ゴロア」という漫画(BD)もあるほど。 レストランは41ユーロのメニューのみ。前菜のハム、ソーセージ、サラダがビュッフェ形式で食べ放題。ワインもセルフサービスでおかわり自由となっている。メインは食べ放題ではなく、数種類ある肉料理の中から1皿だけ選ぶのだが、豪快な盛りつけなのでボリューム満点。結婚シーズンにはバチェラー・パーティーの会場としても利用されるので、大勢で行く場合は予約を必ず入れよう。 有名ホテルのレストランで食べ放題
パリの国際会議場すぐ近くのコンコルド・ラファイエット・ホテルにあるレストランは、高級ホテルならではの清潔な内装で、道路側は全長25メートルの全面ガラス張り、開放感あふれる作りとなっている。 連日ランチ・タイムは、アラカルトとバイキング形式の2種類から選ぶことが出来る。魚もしくは肉のメイン料理のみ食べ放題のコースは28ユーロ、前菜とデザートが食べ放題のコースが35ユーロ、そしてフルコース食べ放題が45ユーロだ。どれもホテルならではの洗練された料理ばかり。デザートのみの食べ放題(12ユーロ)もあるので、食後に甘いものを満喫したい人にもお薦めだ。日曜日はブランチ・メニューの食べ放題となっており、スクランブル・エッグなどの軽食が料理に追加されている。 日曜は生牡蠣が食べ放題
アポロは、1846年に建造された国鉄の旧荷物保管庫を改装して作られた一風変わったレストラン。ギリシャの古い建造物をほうふつさせる外観で、天気の良い日には緑に囲まれたテラス席も心地良い。旧荷物保管庫ということもあり建物内部は天井が高く、70年代を意識した内装と見事にマッチングしている。 ここのお薦めは、日曜日の夜のコース。なんと通常の夜のコース(25ユーロ)に+5ユーロで生牡蠣が食べ放題というのだから驚きだ。もちろん、生牡蠣が食べられるのは旬の季節のみ。今年は4月26日までなので生牡蠣を死ぬほど食べてみたい人はこの機会をお見逃しなく!一般メニューの他に子供用のメニュー(12ユーロ)もあり、土日昼には子供向けのイベントも開催されているので家族連れでも安心。アラカルトも14ユーロからという親切価格な上、金曜夜にはライブ演奏も行われる。 土日はオシャレに食べ放題
パリ5区、パンテオン近くにあるル・ヴァン・キ・ダンスの姉妹店、ル・ヴァン・キ・シャントゥが日本食レストランの多く集まるサンタンヌ通りに昨年オープン。このレストランで特筆すべきはワインの種類。常時100種類以上のワインをそろえているそうだ。料理は、ワインに合わせてつまめるハムやチーズのプランシュ(まな板に乗った盛り合わせ)が中心だが、産地限定の食材ばかりなのでワインとの相性は抜群。そして土日のブランチ・タイムには、20ユーロでこれらチーズやハムが食べ放題な上、オレンジジュースやコーヒーなどのノンアルコール飲料も好きなだけ楽しめる。ワインを頼む場合は、+6ユーロで自分の好みのワインが2杯まで飲める。料理をしっかりと食べたい人には、27ユーロのフルコースもしくはアラカルトでグリル料理を頼むことが出来る。 クレープ食べ放題
「クレープはおいしいけど量が少ないんだよね」と感じている人にお薦めなのが、クレープ専門店クレープ・ア・ゴゴ。火曜夜は予約制で、クレープとガレット(そば粉クレープ)が共に18ユーロで食べ放題。オーダー出来るのはメニューに載っている全種類。ガレットは3種類まで自分の好みの具材を選んでオーダーすることも可能。通常のクレープやガレットの他に、スペシャリティーではタルティフレットやプロヴァンサル風など郷土感あふれるガレットが盛りだくさん。 朝7時からラストまでノンストップで営業しているので、好きな時間に立ち寄れるのも魅力のひとつ。ドリンクも各種そろっており、特にお茶はマリアージュ・フレール厳選の紅茶を中心に20種類取りそろえているのでティータイムにもお薦め。 肉をモリモリ食べ放題
フランスの郷土料理フォンデュ・ブルギニョンとピエラッドゥの専門店。フォンデュといえばとろけるチーズを想像してしまうが、フォンデュ・ブルギニョンは、さいの目に切った肉を串の先に刺して油で揚げながら食べるブルゴーニュ料理。ピエラドゥは、石の上で焼く石焼き料理のこと。 ラ・ブルエットには、通常のアラカルトメニューの他に肉料理食べ放題のスペシャル・メニューがある。牛肉、鳥肉、羊肉の3種類の中から1種類選べる食べ放題のコースが23.90ユーロ。3種類全てが食べ放題のコース25.90ユーロとなっている。いずれも、フォンデュ・ブルギニョンもしくは石焼きのスタイルでの注文で、もれなくジャガイモのオーブン焼きとサラダ、フレンチフライが付いてくる。誕生日パーティーなどの会場としてもよく利用されるので大勢の場合、予約はお早めに。 |
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Nos ancêtres les gaulois
Hôtel Concorde Lafayette
Apollo
Le vin qui chante
Crêpes à Gogo
La Brouette











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