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本物のアブサン飲んだことありますか?
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本物のアブサン飲んだことありますか?

| 本物のアブサン飲んだことありますか? |
アブサンといえば水島新司の野球漫画を思い浮かべる人もいますが、ヨーロッパでアブサンと言えば、ニガヨモギ、アニス、ウイキョウなどのハーブやスパイスを中心にした、アルコール度数60~80度のリキュール。![]() 19世紀のフランスではランボーやヴェルレーヌなど芸術家たちによって愛飲された飲み物です。ただ、主成分となっているニガヨモギによる幻覚作用や、アルコール度数が高いことからアルコール依存症の人が多発したため、20世紀になるとフランスなどでは製造販売が禁止されてしまいました。 現在は、アルコール度数が40度前後に抑えられ、主成分が改善されたアブサンはフランスで購入することは出来ます。 今回、僕が飲んだアブサンは友人がスペインから持ち帰ったアルコール度数80度のアブサン。主成分にはもちろん昔と同じようにニガヨモギが使われています。 早速、パスティス・グラスと砂糖をあぶるための金ヘラを用意。まずは、グラスに水を注ぎ角砂糖を金ヘラの上に置きます、角砂糖の上からアブサンを注ぎ、すかさず火をつけフランベ。 ![]() しばらくすると、砂糖がフランベした火の熱で溶けてじわじわとグラスの中に落ちてきます。砂糖が全て燃え落ちたアブサンはアルコールが適度に蒸発しており、砂糖の甘みも助け非常にまろやかな飲み応え。 19世紀のフランスの文豪に思いを馳せながら、みんなで楽しみました。 (Photo by Office Jimmy) |




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