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KINOTAYO映画祭開幕

編集部:Kikori Lundi 18/11/2009

 「デジタル時代の日本映画祭」と銘打つKINOTAYO映画祭は今年で4回目。今年のラインアップは、日本で観客動員数250万人を突破した「ヤッターマン」、「ゲゲゲの鬼太郎」、「インスタント沼」など17作品。グランパレやパリ日本文化会館などパリ市内外8会場で上映を予定しています。

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開幕式の上映会場となったロワッシー市のオランジェリー


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会場には多くの映画ファンが詰めかけました


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開幕式では琴の演奏も行われた

17日の開幕式は、上映会場のひとつなっているロワッシー市の多目的イベントホール「オランジェリー」で行われ、「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督(今年度映画祭プレジデント)、KINOTAYO映画祭実行委員会会長のモトロ氏、そしてトゥルーズ、ロワッシー市長が駆けつけた。開幕セレモニーの特別プレジデントに選ばれたフランスの俳優ジェラール・ドパルデューは残念ながら仕事の都合で当日は欠席だったが、代わりに開幕式前日に撮影されたドパルデュー氏のスピーチが会場で上映され、彼の開幕の音頭と共に映画祭が開幕しました。

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まずはじめにロワッシー市長のスピーチ


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続いて中村監督のスピーチ


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最後にドパルデュー氏の開幕音頭で映画祭はスタート

開幕式で上映された映画は、矢口史靖監督の最新作「ハッピーフライト」。羽田空港と全日空機を舞台となっているこの映画は、機長昇格を目指す副機長と国際線デビューの新人キャビンアテンダントが主人公。通常ではあまり見ることの出来ない、空港や機内での懲りない面々を垣間見れるなど楽しい要素がたくさん詰まっていました。また、上映会場がロワッシー国際空港に近いこともあり、離着陸の飛行機の音がとても新鮮に聞こえました。
今回ニュースダイジェストは、KINOTAYO映画祭のスポンサー、NIKONさんから招待を受けており。会場への行き帰りはリムジンタクシーがお出迎え。上映会後には、開幕式の二次会場となっているホテルでのディナーまで付いており、VIP待遇で大満足。NIKONさんありがとうございます。

KINOTAYO映画祭は、11月28日まで行われているので、久しぶりに日本映画を見たい方や、日本帰国時に見逃してしまった映画がある人は、この機会をおみのがしなく。


KINOTAYO映画祭選考映画の上映時間と会場:ここをクリック

「ハッピーフライト」について:ここをクリック



(Photo by Office Jimmy)


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